- 2004年9月10日 12:03
- books
最近本を読むペースが落ちてきてしまっていて、ちょっと活字不足気味。
8月9月に読んだ本たち。
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三月は深き紅の淵を / 恩田 陸 ★★★★★ この本は4部構成で、1部ごとに本をめぐる1つの話が展開されている。 『三月は深き紅の淵に』という作品の魅力を語る老人たちに振りまわされる青年を描いた第一章、その作品を書いた著者を巡る謎にまつわる第二章、二人の少女の死の謎を追う第三章、実にとりとめがなく空想が飛びまわる第四章。 推理小説とかはあまり読まないのだけど、これすごい面白いなぁと思ったよ。 |
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めざめれば魔女 / 清水 真砂子 (翻訳), マーガレット・マーヒー ★★★☆☆ お友達のゴローちゃんに私の中の魔女っ子ブームを伝えたところ、貸してくれた本。 主人公ローラの弟、ジャッコが呪いの魔法をかけられてしまって、ジャッコを助けるべく魔女に体と魂をささげるお話。 表向きハリーポッターのような児童書の感じなのだけれど、所々にアダルティーな雰囲気も混ぜ込んであるのが面白い。 |
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男の子女の子 / 鈴木 清剛 ★★☆☆☆ 男の子と女の子つなげれば即席の永遠ができあがる。 関西弁の女の子サワちゃんの性格、すごい好きだなぁ。キュート。 ごめんちょんまげー。 |
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きょうのできごと / 柴崎友香 ★★☆☆☆ 田中麗奈ちゃんの表紙に惹かれて購入。たぶん映画化して正解なお話だとおもうよ。見てないけど。 台詞が全部関西弁なのだけど、やっぱり文章で関西弁を読ませられるとどうも抵抗があるのよね。 「きょうのできごと」というタイトル通り、ただ淡々と日常を綴っただけ、というこの類の作品は一歩間違えると小説から日記になってしまう。 最後にいつの間にか物語と現実がシンクロしてくるところが不思議な感じで良かった。 |
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