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2008年01月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年1月23日 14:30
  • books
最近はカードヒーロやってるから、なかなか読書ペースが落ちているよ。

★★★★★
卒業 / 重松清

全部泣ける。
中でも「まゆみのマーチ」は傑作だと思う。
読み終わったのをお父ちゃんにまわしました。
超オススメ。

★★★★★
サウスバウンド(上・下) / 奥田 英朗

元過激派の父の引き起こす騒動を、息子である小学6年生の二郎の目から描いた小説。
父ちゃんのハチャメチャっぷりが爽快。
下巻に入ると、父ちゃんのぐうたらっぷりはどこへ?
島に住んでいる、登場人物がみんな魅力的で、忘れていた「ユイマール」スピリッツをちょっとだけ取り戻せた気がする。
★★★★★
イニシエーションラブ / 乾くるみ

なんてことない恋愛小説だと思って読んでたら、最後の1行でまさかの大どんでん返し。びっくりした。
この手法はすごいっすよ。2度読まずにはいられない。
★★★★☆
バッテリー / あさのあつこ

物語のスピード感がすごく良くてスイスイ読める。
野球少年LOVE
★★★★☆
いとしいたべもの / 森下 典子

食べ物にまつわるエッセイ。
挿絵がまた美味しそうですてき。
思い出はせつなく、楽しくそしておいしい。
★★★★☆
ビタミンF / 重松清

40歳前後の中年男性が主人公の短編7編。
生きるとは、リアルでシビアな現実ときちんと向き合っていくこと。
★★★★☆
犯人のいない殺人の夜 / 東野圭吾

1985年から88年にかけて雑誌に発表された短編7本。 最初の「小さな故意の物語」は、タイトルからズルい。
些細なきっかけで起きてしまう可愛らしい(といったら不謹慎?)殺人集です。
★★★★☆
チルドレン / 伊坂幸太郎

伊坂さんの本に出てくるすべての人物の言い訳や屁理屈は、可愛くて大好き。
陣内さんみたいな無鉄砲な人がまわりに居たら、楽しいだろうなぁ。
★★★☆☆
エイジ / 重松清

もし、クラスメートが通り魔だったら・・・。そんな、キレる少年をテーマにした作品。
もし、自分がエイジと同世代だったとしたらもっと違った感想を持てたのかもしれないな。
なんだか、「金八先生」見てるみたいな気分になった。
★★★☆☆
ノルウェイの森(下) / 村上春樹

想像していた村上春樹よりも、すごくリアリズムな小説だった。
また時間を置いてから読み返してみたいな。

★★★☆☆
ダンス・ダンス・ダンス(上・下) / 村上春樹

まあ、普通に面白いんじゃない?ってのが正直な感想。
村上春樹は読む順番が大切みたいね。
始めの方の作品に戻って、順に読んでみようと思う。
★★★☆☆
風の歌を聴け / 村上春樹

これ、デビュー作なのね。
先に「ノルウェイの森」読んでしまったので、その短縮版?のような印象を受けた。
洋書みたいな言い回しだなぁと思ったら、書いたものを、一度英語に直してから再翻訳しなおしてるのね。どうりで。
★★★☆☆
サヨナライツカ / 辻 仁成

沓子の小悪魔っぷりと言ったら!うらやましい限り。
凝縮されすぎた時間は理屈では語れないのね。
死ぬ間際に思い出すのは、愛されたこと?愛したこと?
私にはまだわかんないや。
★★★☆☆
人を動かす / D・カーネギー

2/3くらいまで読んだけど、同じような事例の反復、反復で、めずらしく途中で読むのやめてしまった。
目次だけ読めば要点はつかめます。言われなくてもわかってます!(けど、できない)
★☆☆☆☆
宇宙を味方にする方程式 / 小林 正観

クリスマスイブ、休日出勤帰りのバスで、街行くカップルどもに睨みを効かせながら読んだ。
レビュー見ると、けっこうみんな評価良いんだけど、私は超電波系だなぁとしか思わなかった。
「だから何が言いたいの?」みたいな。
★☆☆☆☆
脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める / 築山節

脳を活性化させるための習慣を再確認する本。
自律神経に反せず、普通にテキパキ生きろ。ということね。
★☆☆☆☆
アーモンド入りチョコレートのワルツ / 森 絵都

中学生を主人公にした3つのお話から成る。
30手前の独身女にはちょっと眩しすぎたよ・・・。

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