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2009年05月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2009年5月29日 12:22
  • books
★★★★★+★
ぼくのメジャースプーン / 辻村深月

「人間って、絶対に他人のために泣いたりできないんだって。」
大好きなふみちゃんのために、特別な力を持った少年の心が揺れる。
そのひたむきな感情に、涙が出そうになった。
ここまでのめり込んでいっき読みした本は久しぶり。こんな作家が居たのか。
最近、文庫化されたみたいなので、そこのあなたも是非読んでみてください。
★★★★★+★
Present / 角田光代

心臓ギューっと握りつぶされそうで、何度も泣きそうになった。
すべての年代のおセンチ女子は必読!
★★★★★
愛しの座敷わらし / 荻原 浩

古民家に住み着いている座敷わらしと、ひとつの家族のストーリー。
ほんわか和み系。荻原さんの作品の中では、3本の指に入るくらい好きになりました。
うちにも座敷わらしこないかしら。これはきっと、映像化しますね。
★★★★★
いらっしゃいませ / 夏石 鈴子

社会人になりたて特有の、大人になりつつある自分自身との葛藤。
初心を思い出すことができた1冊でした。
★★★★★
絶滅食堂で逢いましょう / なぎら 健壱

なんだか、なぎら先生の本をプレゼントで頂く機会が多いのですが、私はそういうイメージなのでしょうか。
この本に載っているお店、全制覇したい。
★★★★★
普通の家族がいちばん怖い 徹底調査!破滅する日本の食卓 / 岩村 暢子

一般主婦をターゲットにアンケート集計をした分析本。反面教師で自分を戒めるためにも、読んで良かった1冊。
回答のピックアップにものすごい悪意を感じるものの、周りを見回してみると実際、居るんだよなぁ。
日本の伝統的な歳時記や作法をもっと勉強して、次世代にきちんと伝えられるような大人でありたい。
★★★☆☆
くうねるところすむところ / 平 安寿子

建築にワクワクするの、同感!女も現場にどんどん踏み込め!
主人公の梨央ちゃんとは同世代でもあり、背伸びしない、そのままの感じをもつ彼女が眩しく見えた。
★★☆☆☆
包帯クラブ / 天童 荒太

映画の原作本というよりは、映画を書き起こしたみたいな不思議な感覚がした。
表紙にキャストの写真が載っているせいかしら。
★★☆☆☆
銭湯の女神 / 星野 博美

序盤は淑女の愚痴、後半は銭湯の話。
たしかに裸でいる銭湯は、人格が表れやすい場所なのかも。
★★☆☆☆
トイレのポツポツ / 原宏一

小説で他人の会社のゴタゴタに巻き込まれてるほど暇じゃない。
読んだら、なんか疲れちゃった。
★★☆☆☆
片づけられない女は太る / 小林 光恵

最近は、私もお片づけできるようになってきましたよ。
なのに、太ったままだけどな!(むしろ、増量中)
★★☆☆☆
新しいもの古いもの / 池波正太郎

日常生活が粋でシャレオツ。
食生活がハイカラ。


その他、仕事本
新しい食品表示の見方がよくわかる本 ここだけはチェックしよう!
デタラメ食品表示このラベルが危ない!「店先にあふれるウソ」の見抜き方
食品の裏側 みんな大好きな食品添加物
食品の迷信 「危険」「安全」情報に隠された真実とは

Comments:2

kondo 2009年5月29日 14:17
活字に飢えてます。しかし読みたい本が手に入りません… 旅の辛いところです。
yuki Author Profile Page 2009年6月 2日 10:21
kondo>旅の人どうしって、荷物にならないように読み終わった本を交換するのだっけ?
なんかそんな事聞いた記憶が。
もうそっちに移住ですか?

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