- 2009年7月10日 12:15
- books
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★★★★★+★ 凍りのくじら / 辻村 深月 傑作! 藤子・F・不二雄作『ドラえもん』の道具が章タイトルにつけられているのですが、その道具が章と全体の話に結びついて主人公・理帆子の心理やその取り巻く人物たちのとの距離感を上手く演出している。 GIRAFFICALでは、今一番注目の作家さんです。 |
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★★★★★+★ 男道 / 清原 和博 桑田との絶対的な距離。仰木監督へ答えられなかった期待への悔い。ジャイアンツへの憎しみ。 清原の本音満載。ていうか、こんなに文才があるのに驚いた! |
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★★★★★ あぁ、監督 -名将、奇将、珍将- / 野村 克也 球界の迷走を中心に辛口のコメントや、監督ディスりが半端ない。 ノムさん、あんた、やっぱすげぇよ! |
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★★★★★ 七夕しぐれ / 熊谷 達也 友達を守るために、正義を貫く小学生の美しい生き様を描く。 差別問題を子供の目から見つめた、小さなヒーローの物語です。 すがすがしく自然体で、秀逸。 |
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★★★★★ 粗食のすすめ / 幕内 秀夫 幕内先生の理論だと、米をもっと食え。牛乳、肉は日本人にとって完全栄養食品ではないそうです。 けっこう古い本だけど、ためになった。 |
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★★★★★ 世界一の美女になるダイエット / エリカ アンギャル 抗酸化作用のある野菜やフルーツを食べろ、トランス脂肪酸を摂るな、精白されたものは食うな、など。 基本、粗食のすすめと同じような事ですな。読みやすくて、立ち読み30分でいけた。 |
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★★★★★ 風に舞い上がるビニールシート / 森 絵都 "大切な何かのために懸命に生きる人々"を主人公とした、質感の違う6つの粒ぞろいの短編集。 ティーンズ向けの小説家のイメージばっかりだったけど、やられたわー。直木賞バンザイ。 |
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★★★★☆ 疾走(上・下) / 重松清 面白いくらいにどんどん不幸になるー。全く救われないー。 悲しみを秘めた人こそ、優しさを持ち合わせていると信じたい。 |
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★★★★☆ 子どもたちは夜と遊ぶ(上) / 辻村 深月 自分たちのこれまでの境遇に対する復讐から、殺人ゲームを続ける藍と浅葱。 なんだか人がいっぱい出てきて、覚えられない。続きが気になる。 |
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★★★☆☆ 古風堂々数学者 / 藤原 正彦 理論に支配されすぎている世の中だから、発展しないのです。 最後に収められている自伝的エッセイ「心に太陽を、唇に歌を」が良かった。 私のクラスにも居たな。今、何しているんだろうと彼のことを思い出した。 |
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★★★☆☆ 温室デイズ / 瀬尾 まいこ これが温室そだちのゆとりの子供たちか。いじめる方も、いじめられる方も大変ですね。 推薦図書になっているらしいけど、ほんとうにいじめにあっている子に読ませるのはつらすぎると思う。 |
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★★☆☆☆ 水曜の朝、午前三時 / 蓮見 圭一 恋愛に対しての直美の貪欲さは、私が敬愛しているキャンディキャンディ様のそれとよく似ている。 そうです。人生は宝探しなのです。 |
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★★☆☆☆ 家族の言い訳 / 森 浩美 夫婦や親子など、家族の関係を描いた8編の短編集。 シチュエーションは違うけど、全部同じようなまとまりかたで残念。 |
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★★☆☆☆ 少し変わった子あります / 森 博嗣 終始、不思議な感じでそのまま終わった。 で?謎の行方不明は??なにこの読後感!もやもやするー。 |
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