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2009年12月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2010年1月12日 13:28
  • books
明けましておめでとうございまーす。
なんだか、ごたごたに巻き込まれていて大変でーす。
今年、前厄でーす。

★★★★★+★
小太郎の左腕 / 和田 竜

時代小説が苦手な私でも読めた。
そして感動に打ち震えたね。超オススメ。
登場人物がすべてかっこよすぎ!歴女の気持ちがちょっとわかったよ。
★★★★☆
持たない暮らし / 金子 由紀子

同僚がえらく感化されていたので、汚部屋住人のわたくしも読ませていただいた。
確かに、モノがたくさんあるから、掃除がめんどくさい→散らかる のだな。
じゃんじゃん捨てて、もうモノは増やさないように決めた!
★★★☆☆
きいろいゾウ / 西 加奈子

「ムコ」さんと「ツマ」さんの生活風景、可愛らしくていいなぁ。ふたりだけの共通のことば。
中盤からモヤモヤしだして、そのままシューンと終わる感じだけども、不思議と嫌味が残らない。
★★★☆☆
のはなし / 伊集院光

ラジオのヘビーリスナーなので、知っている話が多かったけれど、伊集院様を崇める気持ちに変わりはないです。
はやく続巻も読みたい。
★★☆☆☆
自殺されちゃった僕 / 吉永 嘉明

サブカルワードや、懐かしい本やアーティスト名が盛りだくさんで別の意味でも楽しめた。
しかし、この著者はこの本を書いたことで救われたのだろうか。
★★☆☆☆
テレビは見てはいけない / 苫米地 英人

現代の番組制作の悪循環や、次世代映像媒体(KeyHoleTV)の宣伝。
後半はお得意のコンフォートゾーンのお話でした。
そういえば、最近ダイエットCD聴くの忘れてるー。
★★☆☆☆
いじめの時間 / 江國 香織, 角田 光代, 稲葉 真弓,ほか

痛い。
ページをめくるごとに、悲痛な叫びが聞こえ、心をえぐられた。
最後まで読むのが苦しかった。
★★☆☆☆
究極の焼酎を求めて 達人の焼酎遍歴 / 金本亨吉

さんざん焼酎好きを豪語しときながら、自分の無知さを思い知らされた一冊。
芋焼酎の国のお姫さま(自称)として情けない。
焼酎はまだまだ奥が深いぜよ。

◆その他仕事本
餅と日本人 ― 「餅正月」と「餅なし正月」の民俗文化論
聞き書ふるさとの家庭料理 〈5〉 もち雑煮
餅なし正月の世界 ― 地域民俗論序説
日本全国おでん物語
とことんおでん紀行
とことん亭のおいしいおでん

2009年10月まで 読書記録と最近見た映画

  • Posted by: yuki
  • 2009年11月13日 12:51
  • books | movie
ドラクエとラブプラスとポケモンに夢中で全然本読んでなかったよ。

★★★★★+★
喋々喃々 / 小川糸

情緒あふれた、ほんわかストーリーは私のツボにどストライク!
けど、よく考えると、けして正当化できない事なんだな。主婦は読むな!
谷中周辺の情景や下町の人間関係が丁寧に描かれていて、二人のデートコースをそのまま巡りたい。谷根千ツアー。
前作の「食堂かたつむり」の時もそうだったけど、食の描写がほんとに素晴らしい。
栞ちゃんのキャラ+うまそなメシで乙女心ぎゅんぎゅんキタ。
★★★★★
12歳の大人計画―課外授業ようこそ先輩 / 松尾 スズキ

「大人とは何か?」を、子供に考えさせる、大人の授業。
音楽の授業では、"銀恋"の詞を子供に読み解かせ、複雑なシチュエーションを連想させた後、 スロウなステップを刻みながら子供たちに歌わせる。
今の自分って、子供の時になりたかった大人と全く違うなぁ。
★★★★☆
八日目の蝉 / 角田光代

不倫相手の子供を誘拐し逃げ回る女の逃避行話と、その誘拐された子供が成長して苦しむお話。
犯人と子どもの結びつき、逃亡生活の結末、子どもが産みの親の元に帰されたその後。
ぎゅっと詰まっている。いろいろ。
★★★★☆
安全においしく食べるための あたらしい栄養学 / 吉田 企世子, 松田 早苗

使いやすい。アンチョコ本。
★★★☆☆
偶然の祝福 / 小川洋子

1歳に満たない息子と愛犬アポロの3人で暮らす作家「私」に突然ふりかかる様々な出来事と過去の回想を綴った短編集。
『キリコさんの失敗』がすごく良かった。
★★☆☆☆
ガラスの麒麟 / 加納朋子

加納朋子らしからぬ、冒頭で女子高生が殺されるというスタート。
タイトル通り、綺麗で、もろくて、そして危うい。


◆最近みた映画◆

THIS IS IT
こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
パイレーツ・ロック
カイジ 人生逆転ゲーム
色即ぜねれいしょん
サマーウォーズ
上島ジェーン
消されたヘッドライン

2009年06月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2009年7月10日 12:15
  • books
★★★★★+★
凍りのくじら / 辻村 深月

傑作!
藤子・F・不二雄作『ドラえもん』の道具が章タイトルにつけられているのですが、その道具が章と全体の話に結びついて主人公・理帆子の心理やその取り巻く人物たちのとの距離感を上手く演出している。
GIRAFFICALでは、今一番注目の作家さんです。
★★★★★+★
男道 / 清原 和博

桑田との絶対的な距離。仰木監督へ答えられなかった期待への悔い。ジャイアンツへの憎しみ。
清原の本音満載。ていうか、こんなに文才があるのに驚いた!
★★★★★
あぁ、監督 -名将、奇将、珍将- / 野村 克也

球界の迷走を中心に辛口のコメントや、監督ディスりが半端ない。
ノムさん、あんた、やっぱすげぇよ!
★★★★★
七夕しぐれ / 熊谷 達也

友達を守るために、正義を貫く小学生の美しい生き様を描く。
差別問題を子供の目から見つめた、小さなヒーローの物語です。
すがすがしく自然体で、秀逸。
★★★★★
粗食のすすめ / 幕内 秀夫

幕内先生の理論だと、米をもっと食え。牛乳、肉は日本人にとって完全栄養食品ではないそうです。
けっこう古い本だけど、ためになった。
★★★★★
世界一の美女になるダイエット / エリカ アンギャル

抗酸化作用のある野菜やフルーツを食べろ、トランス脂肪酸を摂るな、精白されたものは食うな、など。
基本、粗食のすすめと同じような事ですな。読みやすくて、立ち読み30分でいけた。
★★★★★
風に舞い上がるビニールシート / 森 絵都

"大切な何かのために懸命に生きる人々"を主人公とした、質感の違う6つの粒ぞろいの短編集。
ティーンズ向けの小説家のイメージばっかりだったけど、やられたわー。直木賞バンザイ。

★★★★☆
疾走(上・下) / 重松清

面白いくらいにどんどん不幸になるー。全く救われないー。
悲しみを秘めた人こそ、優しさを持ち合わせていると信じたい。
★★★★☆
子どもたちは夜と遊ぶ(上) / 辻村 深月

自分たちのこれまでの境遇に対する復讐から、殺人ゲームを続ける藍と浅葱。
なんだか人がいっぱい出てきて、覚えられない。続きが気になる。
★★★☆☆
古風堂々数学者 / 藤原 正彦

理論に支配されすぎている世の中だから、発展しないのです。
最後に収められている自伝的エッセイ「心に太陽を、唇に歌を」が良かった。
私のクラスにも居たな。今、何しているんだろうと彼のことを思い出した。
★★★☆☆
温室デイズ / 瀬尾 まいこ

これが温室そだちのゆとりの子供たちか。いじめる方も、いじめられる方も大変ですね。
推薦図書になっているらしいけど、ほんとうにいじめにあっている子に読ませるのはつらすぎると思う。
★★☆☆☆
水曜の朝、午前三時 / 蓮見 圭一

恋愛に対しての直美の貪欲さは、私が敬愛しているキャンディキャンディ様のそれとよく似ている。
そうです。人生は宝探しなのです。
★★☆☆☆
家族の言い訳 / 森 浩美

夫婦や親子など、家族の関係を描いた8編の短編集。
シチュエーションは違うけど、全部同じようなまとまりかたで残念。
★★☆☆☆
少し変わった子あります / 森 博嗣

終始、不思議な感じでそのまま終わった。
で?謎の行方不明は??なにこの読後感!もやもやするー。

2009年05月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2009年5月29日 12:22
  • books
★★★★★+★
ぼくのメジャースプーン / 辻村深月

「人間って、絶対に他人のために泣いたりできないんだって。」
大好きなふみちゃんのために、特別な力を持った少年の心が揺れる。
そのひたむきな感情に、涙が出そうになった。
ここまでのめり込んでいっき読みした本は久しぶり。こんな作家が居たのか。
最近、文庫化されたみたいなので、そこのあなたも是非読んでみてください。
★★★★★+★
Present / 角田光代

心臓ギューっと握りつぶされそうで、何度も泣きそうになった。
すべての年代のおセンチ女子は必読!
★★★★★
愛しの座敷わらし / 荻原 浩

古民家に住み着いている座敷わらしと、ひとつの家族のストーリー。
ほんわか和み系。荻原さんの作品の中では、3本の指に入るくらい好きになりました。
うちにも座敷わらしこないかしら。これはきっと、映像化しますね。
★★★★★
いらっしゃいませ / 夏石 鈴子

社会人になりたて特有の、大人になりつつある自分自身との葛藤。
初心を思い出すことができた1冊でした。
★★★★★
絶滅食堂で逢いましょう / なぎら 健壱

なんだか、なぎら先生の本をプレゼントで頂く機会が多いのですが、私はそういうイメージなのでしょうか。
この本に載っているお店、全制覇したい。
★★★★★
普通の家族がいちばん怖い 徹底調査!破滅する日本の食卓 / 岩村 暢子

一般主婦をターゲットにアンケート集計をした分析本。反面教師で自分を戒めるためにも、読んで良かった1冊。
回答のピックアップにものすごい悪意を感じるものの、周りを見回してみると実際、居るんだよなぁ。
日本の伝統的な歳時記や作法をもっと勉強して、次世代にきちんと伝えられるような大人でありたい。
★★★☆☆
くうねるところすむところ / 平 安寿子

建築にワクワクするの、同感!女も現場にどんどん踏み込め!
主人公の梨央ちゃんとは同世代でもあり、背伸びしない、そのままの感じをもつ彼女が眩しく見えた。
★★☆☆☆
包帯クラブ / 天童 荒太

映画の原作本というよりは、映画を書き起こしたみたいな不思議な感覚がした。
表紙にキャストの写真が載っているせいかしら。
★★☆☆☆
銭湯の女神 / 星野 博美

序盤は淑女の愚痴、後半は銭湯の話。
たしかに裸でいる銭湯は、人格が表れやすい場所なのかも。
★★☆☆☆
トイレのポツポツ / 原宏一

小説で他人の会社のゴタゴタに巻き込まれてるほど暇じゃない。
読んだら、なんか疲れちゃった。
★★☆☆☆
片づけられない女は太る / 小林 光恵

最近は、私もお片づけできるようになってきましたよ。
なのに、太ったままだけどな!(むしろ、増量中)
★★☆☆☆
新しいもの古いもの / 池波正太郎

日常生活が粋でシャレオツ。
食生活がハイカラ。


その他、仕事本
新しい食品表示の見方がよくわかる本 ここだけはチェックしよう!
デタラメ食品表示このラベルが危ない!「店先にあふれるウソ」の見抜き方
食品の裏側 みんな大好きな食品添加物
食品の迷信 「危険」「安全」情報に隠された真実とは

2009年04月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2009年4月29日 17:27
  • books
2ヶ月ぶりの更新です。
忙しすぎて死ぬフラグ立っていた。死ななかったけどネー。

以下、久しぶりすぎて、レビューも散漫な感じになっています。(内容忘却の為)

★★★★★+★
阪急電車 / 有川 浩

すばらしい短編集だ!GIRAFFICAL推薦図書に認定。
最終ストーリーの、図書館通いが趣味で大酒飲みなユキちゃんに親近感を覚えずにいられん!まるで私。
★★★★☆
偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する / 武田 邦彦

良かれと思ってやっていたのに、よくよく考えてみると間違いだらけ。
改めて、群集心理の恐ろしさを感じた。
★★★★☆
アジアン・ジャパニーズ 1 / 小林 紀晴

「嫌だったら逃げればいいんだ」 って、それが出来てたらこんな苦労しないわよ。
逃げる勇気すら持ち合わせていない。切ない。
2巻目をブックオフで発見。即買い。
★★★★☆
花のようなひと / 佐藤正午

花にまつわる短篇小説。
前髪をおろしていた頃の想い出
★★★☆☆
ストロベリーナイト / 誉田 哲也

たまには、こういう血生臭い感じもいいよね。
全体的にライトな感覚。読みやすい。
★★★☆☆
ホルモー六景 / 万城目 学

「もっちゃん」と「長持ちの恋」が好きです。
そういえば、映画化された鬼たちのビジュアル、私が空想してたのと違う!!
★★★☆☆
さよなら、「いい子」の魔法 / ゲイル・カーソン・レヴィン

生まれた時、妖精に「従順」という魔法をかけられてしまったエラ。
壮絶なシンデレラストーリー。
★★★☆☆
鼓笛隊の襲来 / 三崎亜記

三崎さんお得意の破天荒っぷりは健在。
鼓笛隊に巻き込まれたい。いっそのことついて行きたい。
★★★☆☆
みぞれ / 重松清

短編を集めたモリモリな内容。
時間の関係で1冊にのめり込めなかったので、あとでもう一回読もう。
★★☆☆☆
日傘のお兄さん / 豊島 ミホ

色の白い繊細なお兄さんが目に浮かぶよう。
★★☆☆☆
そのケータイはXX(エクスクロス)で / 上甲 宣之

描きたいものはすごくよくわかるよ!
「リアル鬼ごっこ」に酷似した若々しさを感じます。
★★☆☆☆
まもなく宇宙人が到着します / 田村 珠芳

SF的な小説かと思ったら、本格的にアレな感じの本でした。
その他、仕事本

女を磨け! めざせ!甲子園!

★★★★★
「いただきます」を忘れた日本人 / 小倉 朋子

料理に対して、「あなたの命を分けていただいて、私の命をつながせていただきます」という、 日本人らしい、謙虚だけれどきちんと食に対して向き合った、とてもすばらしい言葉なのです。
★★★★★
箸づかいに自信がつく本 / 小倉 朋子

箸をきちんと持てているつもりでも、出来ていない人がその8割。
持ち方だけではなく、扱い方も知っておくと素敵に見えますね。
★★★★★
グルメ以前の食事作法の常識 / 小倉 朋子

今さら聞けないマナーの知識。とても勉強になった。
和洋中はもちろん、会席・懐石・・ピザ・焼き鳥など、の食事のマナーの教則本。
玄関の上がり方やお土産の渡し方などまでに渡って書かれています。
★★★★★
プロとして恥ずかしくないActionScript3.0の大原則

毎度おなじみの、プロ恥シリーズ。

2009年02月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2009年2月23日 18:42
  • books
よし!ヤセよう!(口ぐせ)

★★★★☆
すべらない敬語 / 梶原 しげる

敬語って、勉強すればするほど、たどたどしくなってしまう。
美しい日本語が自然と使える人になりたいのです。
★★★★☆
東京バンドワゴン / 小路 幸也

はい!これは映像化決定でしょ。
ラブ&ピースでちょっとワケありな4世代大家族の物語。
ちょっと年齢アレだけど、我南人役は内田裕也さんでお願いしたい。
★★★★☆
禁煙バトルロワイヤル / 太田 光, 奥仲 哲弥

太田さん、全く辞める気がないので、全然バトルになってないのが笑う!
ちょうど禁煙してすぐの時に読み始めたので、奥仲先生の脅しは
タバコ吸いたくてたまらない時期の私にはかなり有効でした。
★★★☆☆
覚悟のすすめ / 金本 知憲

アニキは人間じゃないと思っていたけど、人間だったみたい。
あたいもそろそろ痩せる覚悟をキメなければ!
★★★☆☆
魔王 / 伊坂幸太郎

エスパー兄弟のユーモアあふれるお話でした。
イニシャルG=ごきげんよう、おひさしぶり=せせらぎ
★★★☆☆
国語算数理科しごと - 子どもと話そう「働くことの意味と価値」 -

親子が楽しく話しながら会計を学んでいくという設定。
仕事とは「約束を守ること」です。その通りだと思った。
★★☆☆☆
まほろ駅前多田便利軒 / 三浦 しをん

まほろ市はきっと、うちの近くにあるような気がする。
これ、直木賞なのか・・・。
★★☆☆☆
聖女の救済 / 東野圭吾

ガリレオシリーズなのか。容疑者Xの献身や流星の絆が良すぎたので、ちょっと期待はずれでした。
★☆☆☆☆
図書館戦争 / 有川 浩

スポ根ラブコメ。これは好き嫌い分かれるだろうなぁ。
人気シリーズなようだけど、すいません。わたしはこれで打ち止めで。
その他、仕事本
★★★☆☆
メタボを防ぐ運動生活 / 藤沼宏彰

たばこやめたらやっぱり太った。
★★★☆☆
実践Web Atandards Design -Web標準の基本とCSSレイアウト&Tips-

Amazonで高評価でしたので。
★★★☆☆
ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 3 Webディレクション

雑な性格なので、いつまでたっても気の利いたプレゼン資料が作れません。助けて!

2009年01月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2009年1月26日 17:04
  • books
あけましておめでとうございます。(遅)
今年も本をたくさん読んで幸せになりたいです。

★★★★★+★
ガール / 奥田 英朗

妙齢に差しかかった女性は、いつまでガールでいられるのか。だと?
ユキはひんしのダメージをうけた!
★★★★★
春のオルガン / 湯本香樹実

鼻の奥がツンとするような少女独特のあの頃の感じ。
「夏の庭」も大好きだけど、これもいいなぁ。
★★★★☆
裏庭 / 梨木香歩

けっこう哲学しています。いつかまた読み直したい本。
これ、アニメ化したらジブリ作品っぽくなりそう。
★★★★☆
償い / 矢口 敦子

これは、社会派ミステリーとでもいうのかしら。
ちょっと重めだけど読みやすかった。
★★★★☆
闇の子供たち / 梁 石日

アジアの幼児売買、臓器移植のための人身売買。
リアルを知るにはキツすぎる本だけれど、目をそむけてはいけない。
★★★☆☆
バスジャック / 三崎 亜記

星新一を思わせるような、短編SF。
「となり町戦争」もそうだったけど、発想がぶっとんでるなぁ。
★★★☆☆
鴨川ホルモー / 万城目 学

やつらの栄養源がレーズンというのが気に入った。
プールサイドに夏がくりゃ、ホルモォォォォ!(レナウンの舞)
★★★☆☆
ビールボーイズ / 竹内 真

ビールと青春とホモセクシャルがテーマ。
ビールコラムはとても勉強になりました。エール飲みたい。
★★☆☆☆
ブルーベリー / 重松清

若かりし青春時代に思いを馳せる、それぞれのストーリー。
世代がちょっと違うので、共感できないのがくやしい!

2008年12月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年12月 8日 14:15
  • books
★★★★★+★
男の作法 / 池波正太郎

名言満載!江戸っ子の語り口調が粋だねぇ!
男子諸君には是非読んでいただきたい。女子が読んでも面白いよ。
ダンディズム精神を注入していただいて、またひとつ男前になりました。
★★★★★+★
流星の絆 / 東野 圭吾

ドラマと平行しながら読んだ。ストーリーの良さはもちろん、
実直に、かつコミカルに演出しきっている宮藤官九郎もすごい。
犯人はやっぱり納得できないけどね。
★★★★★+★
こうふくみどりの / 西加奈子

カミさん、ホトケさん、ポックリさん。
まさかのふしだらな展開、まさかのラストの詩!
★★★★★
沖縄やぎ地獄 / さとなお

うちなーんちゅの血が流れているモノとして、まだまだ知らないことが多すぎたみたい。
読み終わった日のランチは沖縄料理に直行。
★★★★★
容疑者Xの献身 / 東野 圭吾

うん。面白い。
なんでこんなに愛のあるトリックを考えられるんだろう。
★★★★★
ワタシは最高にツイている / 小林聡美

聡美姉さんのコラムは、読み進めるほど、悲しくなる。
あともうちょっとで読み終わっちゃう!って。
部屋、片付けよう。植物を愛でよう。
★★★☆☆
海のふた / よしもとばなな

お金はすごく大切で、必要なものであることは間違いないのはわかってるけれど、
それに固執しすぎたとき、何が幸せなのかと考えさせられた。
★★★☆☆
飛ぶ教室 / エーリッヒ ケストナー

かしこさをともなわない勇気は乱暴であり、
勇気をともなわないかしこさなどはくそにもなりません!
★★★☆☆
幸福な食卓 / 瀬尾まいこ

形にとらわれない家族って、なんかやっぱり納得いかない。
後半の分岐点、そっちに転ぶか!と思ってしまったのが惜しい。
直ちゃんみたいなお兄ちゃんが欲しいです。
★★☆☆☆
薬指の標本 / 小川洋子

肉片とサイダーの描写が美しい。
日本で映画化したらエロダサいは確実だな。
★★☆☆☆
第三の時効 / 横山秀夫

トリックの印象がやけに薄いなーと思ってたら、
これは推理小説ではなく、警察小説なのか。
読み方間違えた。
★★☆☆☆
知的ストレッチ入門 / 日垣 隆

ぽつり、ぽつりとナルホドと膝を打つ事が書いてあるよ。
読書し終えた直後にすぐ読み返す、「黄金の5分間」は実践しようと思った。
★☆☆☆☆
こうふくあかの / 西加奈子

みどりのほうが面白いかな。
この本でもやっぱりあの人が登場。
この人、そうとうプロレス好きなんだな。
★☆☆☆☆
つきのふね / 森絵都

えらい簡単な漢字にまでふりがなふってあるけども、何歳対象なんだ?
万引き、クスリ、いじめ、精神障害etc。こんなの、中学生以下は読んじゃダメ。

2008年11月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年11月14日 14:13
  • books
★★★★★
テレビ進化論 / 境 真良

メディアコンテンツ業界の歴史と未来へ向けての問題点がとても解りやすく解説されている。
Web、映像業界の人は読んでみると良いですよ。
★★★★☆
生きていてもいいかしら日記 / 北大路公子

中年酒飲み女のぐうたらエッセイ本。
ああ。私まだ大丈夫だ。と思わせてくれる。確かに昼酒は最高ですね。
★★★★☆
シュガーな俺 / 平山瑞穂

『世界初の糖尿病小説』らしい。糖尿、こわいこわい。
ほんとに病気になってみないと健康のありがたさに気づかない人間は愚かな生き物です。
食べることだけが生きがいなので、普段の食生活は気をつけないとね。
★★★★☆
素数ゼミの謎 / 吉村 仁

セミの生育周期のひみつが、やっと理解できた。セミすげぇ!
そして、ダイナミックなイラストに肌が粟立つ!(褒め言葉)
★★★★☆
フィッシュストーリー / 伊坂幸太郎

表題作でもある「フィッシュストーリー」がすごく良かった。
伊坂作品ではおなじみの黒澤さんが出てくると、ニヤリとしてしまいます。
★★★★☆
戸村飯店青春100連発 / 瀬尾まいこ

なんてことのない兄弟の、なんてことない話なのだが、心地良い。
きっと、瀬尾さんの作風が好きなんだな。
★★★★☆
ツバメ記念日(季節風 春) / 重松 清

春の出来事をメインにした12の短編集。 さすが、センチメンタル番長。
おひな様、ちゃんと早く片付けていたのにお嫁に行けないよ!どうして?
★★★☆☆
夜のジンファンデル / 篠田 節子

ひやりとする軽いミステリー短編集。死なない婆さんの話が面白かった。
ジンファンデルのワイン飲みたい。
★★★☆☆
チームバチスタの栄光(下) / 海堂 尊

図書館、来るの遅すぎ!上巻読んでから何ヶ月も待った。間延びしたせいで、低評価です。
ちょうどドラマが始まったので観てみたら、第一話で上巻のすべてを使ってしまってた。残りの回、持つのだろうか。
★★★☆☆
九つの、物語 / 橋本紡

9つのストーリーが9つの有名な文学作品とリンクしているというのが面白い。
★☆☆☆☆
もう29歳、まだ29歳 / 白石 公子

タイトル的に今しか読めない本だと思って手に取ってみた。
こんなに男にギスギスしてたら、さぞ疲れるだろうに。めんどくせぇので参考にしません。
☆☆☆☆☆
ネットカフェ難民 ドキュメント「最底辺生活」 / 川崎 昌平

日本に居る時点で、最底辺生活なんてありえないでしょ。
難民だとか、最底辺を名乗るには100年早い。
評価する以前の問題で、不愉快になりました。


その他、仕事本
お茶の謎を探る / 橋本 実
お茶のある暮らし / 谷本 陽蔵
緑茶 食べる 飲む / 桑野和民

2008年10月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年10月15日 14:25
  • books
ポケモンプラチナ開始してしまってたので、読書量減ってました。
とりあえず自分の限界までポケモンずかん揃えたので、また本の虫になります。

★★★★★
ゴールデンスランバー / 伊坂幸太郎

やぁ。さすが本屋大賞だけあるな。おもしろい。
今回も伏線の生かし方が光っておりました。
★★★★★
ミーナの行進 / 小川洋子

読んでいるうちに、いつの間にか私は主人公になっていました。
ポチ子かわいい。
★★★★★
卵の緒 / 瀬尾まいこ

大きな問題を背負いながらも、クールに交せてしまう思春期。
なんだかすごく解るのね。この気持ち。
七生みたいな弟が欲しい。
★★★★☆
同姓同名小説 / 松尾 スズキ

みのもんた、広末涼子、小泉孝太郎、安田圭、名前がたまたま一緒な彼が繰り広げる奇行。
「同姓同名小説」と言い切ってしまってここまでやってしまうのが松尾スタイル。
★★★★☆
出世ミミズ / アーサー・ビナード

巧みな日本語に圧巻。
外国人だからこそ感じる、日本の摩訶不思議がたくさん。
★★★☆☆
アサッテの人 / 諏訪哲史

誰にでも、ねじれの空間、またはアサッテの方向を向いてしまう事ってあると思う。
そう。チューリップ男のように。ポンパ!
★★☆☆☆
邪魔(上) / 奥田 英朗

ちょっと私にはとっつきにくかったかな。
とりあえず、下も読んでみる。
★★☆☆☆
余白の愛 / 小川洋子

耳を病んだ主人公と、速記者Yとの、なんとも幻想的なお話。
オチがちょっとなぁ・・・。
★★☆☆☆
となり町戦争 / 三崎 亜記

読みながら、終始あたまの上に大きいはてなマーク浮かんでたと思う。
なぜ?何もかもがわからない。


その他、仕事本

カフェとうつわの旅 / 川口葉子
TOKYO CAFE MANIA / 川口葉子
お茶のある暮らし 心静かな。
コーヒーに憑かれた男たち
おうちでお茶café
紅茶辞典 / 磯淵 猛
なるほどコーヒー学
朝30分の掃除から儲かる会社に変わる / 小山昇

2008年08月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年8月29日 11:40
  • books
★★★★★+★
TOKYO 0円ハウス0円生活 / 坂口 恭平

0円生活の裏には、人間の本質が溢れているのだ!
GIRAFFICAL推薦図書に認定。
★★★★★+★
君のともだち / 重松清

ともだち、大切にできてるかな。
私も誰かの「もこもこ雲」でありたい。
★★★★★
シズコさん / 佐野洋子

『あの頃、私は母さんがいつかおばあさんになるなんて、思いもしなかった。』
どうか、カズとトシコが永遠に生き続けますように。
★★★★☆
クジラの彼 / 有川 浩

自衛官の恋バナ短編集。
パセリちゃん行く前に読めばよかった!
★★★★☆
ホームレス中学生 / 麒麟・田村裕

公園に住んでたのって、ほんのちょっとなのね。
周りの人たちの愛を感じた1冊。よかったな、田村。
★★★★☆
ララピポ / 奥田 英朗

とんだ官能小説だ!
伊坂メソッドみたいな感じの、最後の複線のまとめ方はブラボーです。
★★★☆☆
海 / 小川洋子

ふわふわの小川洋子ワールドを堪能した。
文章の短さに比べ強い印象がすごく残るのよね。
★★★☆☆
食堂かたつむり / 小川 糸

おいしそうな料理がたくさん出てくる。
かもめ食堂のように、映画化とかしそう。
後半のエルメスについては、扱いが難しいけどな。
★★★☆☆
日本のおかず / 西 健一郎

おいしそうな素朴なおかずがたくさん。
こういう、おふくろの味っぽい料理を丁寧に作りたい。
★★★☆☆
孤独のグルメ / 久住 昌之 (著), 谷口 ジロー (作画)

コミックなのね。
グルメ漫画読むと、まんま洗脳されるタイプ。
★★★☆☆
さよならは半分だけ-青葉学園物語-

児童文学作家・吉本直志郎氏の『青葉学園物語』シリーズのひとつ。
不幸な境遇を持つ子供たちが生きる姿。泣ける。挿絵もステキ。
☆☆☆☆☆
真夜中の運動会 / 池永 陽

何が本当のテーマなのか、よくわからない。
全体的に古臭い。それと、キャラの性格が・・・。うーん。

ドラマ原作を探すためにまんが喫茶に入り浸り。
コミック読み慣れないんで、3時間パックで5冊しか読めない。
買ってゆっくり読んだほうがいいのかも。
★★★★★
愛してるぜベイベ / 槙 ようこ

ゆずゆかわゆす。
こりゃあ、いいかも。
★★★★☆
おやすみプンプン / 浅野 いにお

ソラニンの人だよね?ぶっとんでる。
プンプンって何者だ?神様の登場が怖すぎる。
なのに、急に素晴らしいカットでドキッとさせられる。

2008年07月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年7月31日 11:45
  • books

★★★★★+★★★
童話物語(上) 大きなお話の始まり / 向山 貴彦(著) 宮山 香里(絵)
童話物語(下) 大きなお話の終わり / 向山 貴彦(著) 宮山 香里(絵)


このドキドキ感、小学生の時にネバーエンディングストーリーを読んだ時と同じだ。
こんなに素晴らしい作品はもっと世に知られるべきだ!
GIRAFFICAL推薦図書に認定。
★★★★★+★
ひとり日和 / 青山七恵

登場人物の感性が私にも流れ込んできて、心地よい。文章が綺麗。
ほほう。これは芥川賞受賞の作品だったか。ナットク。
おばあちゃんになったら私もお洒落をしたいと思います。
★★★★★
センセイの鞄 / 川上 弘美

「小学校のころ、わたしはずいぶんと大人だった。
しかし、時間がすすむにつれて、はんたいに大人でなくなっていった。
時間と仲よくできない質なのかもしれない。」
★★★★☆
延長戦に入りました / 奥田英朗

奥田さんのエッセイがつまらないわけがない。
サッカーに対してのモヤモヤ感は、そう!PK戦なの!!
★★★★☆
おいしいおしゃべり / 阿川佐和子

ちびまる子ちゃんの世界を思い起こさせるようなほっこりしたエッセイ。
ここまで充実したものに出会ったのは久しぶりかも。
阿川さん、もっと読もう。
★★★★☆
ナイフ / 重松清

陰湿で卑怯ないじめに合う子とその家族がテーマ。
今もどこかで同じように苦しんでいる子が居るのかと思うと、読んでいて苦しくなった。
★★★★☆
1985年の奇跡 / 五十嵐 貴久

まさかのカミングアウトにズコーーッ。
青春小説としてはちょっと物足りないけど、軽く楽しく読めました。
★★★★☆
アジアンタムブルー / 大崎 善生

「私が死んでも・・・優しい人で居てね」
軽そうに見えて、実は深い。
救いようのあるラストでほっとした。
★★★★☆
少女には向かない職業 / 桜庭 一樹

これ、ドラマで見たことあるな。「死んじゃえ、死んじゃえ」
葵よりも、静香のストーリーのほうが良かった。
★★★☆☆
ハルカ・エイティ / 姫野 カオルコ

『やっぱ、新時代の婦人はこれくらいさばけてなあかん』
戦前・戦中・戦後を生き抜いたハルカの人生記。
どちらかというと、現代のハルカさんの事のほうがもっと知りたかった。
★★★☆☆
黒笑小説 / 東野圭吾

ブラックな小話たっぷり。
気分転換に読むのにはちょうど良い。
★★★☆☆
マダムだもの / 小林聡美

聡美姉さんにはいつもほんわかさせられます。
★★☆☆☆
四十回のまばたき / 重松清

29歳から30歳になる頃に書いた、まだ若い重松作品。
少し仕掛けが大げさすぎたかな。

あとがきの使い方にハッとした。
★★☆☆☆
宿命 / 東野圭吾

長いわりにイマイチ
★★☆☆☆
「自分」から自由になる沈黙入門 / 小池 龍之介

こういう手の本を素直な気持ちで読めない。天邪鬼でゴメンネ。

せめて、もっと普通の語り口調ならいいのに。
★★☆☆☆
放課後の音符(キイノート) / 山田 詠美

女子高校生達ののいろんな恋の形がぎゅっと詰まった一冊。
中学、高校生の頃に読んでおくべきだった。もう手遅れだ・・・。
★★☆☆☆
ショート・トリップ / 森 絵都

読んだ時期が悪かった!ごめん。
童話物語のあとじゃ、皮肉ファンタジーがものたりない。
★☆☆☆☆
メリーゴーランド / 荻原浩

面白くなるまで、長い。200ページ目あたり。
お役所さんに腹が立つばかり。

■最近良かった仕事本など
JavaScriptとActionScript3.0と食育と嗜好品を勉強中。
★★★★★
ActionScript 3.0 プログラミング入門 / 大津 真

2.0からけっこう変わってるのね。
1年以上、FLASH触ってなかったらすっぽり忘れていたので私にも丁度良いレベルでわかりやすい。
毎日ちょっとずつテキストを進めています。
★★★★★
プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック -FLASH- / デザインラボ編集部

解りやすい。
★★★★★
プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック -PHOTOSHOP- / デザインラボ編集部

解りやすい。
★★☆☆☆
CSS&JavaScript表現アイデア帖

まあ、そんなに目新しくはないかな。
★★★★★
おとなの食育Q&A100 / 若村育子

こりゃあ、すごい勉強になる。
すべて科学的に実証済みのデータで、助かります・・・。
★★★★☆
食育のすすめ 豊かな食卓をつくる50の知恵 / 服部 幸応

人を良くするのを育むのが「食育」です。
★★☆☆☆
嗜好品文化を学ぶ人のために

酒・たばこ・コーヒー・茶の四大嗜好品はもちろん、香辛料や香り、調味料、携帯電話まで。
現代文化をわかりやすく読み取れた。
★★☆☆☆
お茶を使った健康料理

おいしそう。
★★☆☆☆
決定版お茶大図鑑 日本茶・紅茶・ハーブティー・中国茶・健康茶・コーヒーのすべて

お茶に合うお菓子のページに視線はくぎづけ。
★★☆☆☆
おいしいお茶の基本―日本茶・紅茶・ハーブティー・中国茶・コーヒー

茶の作法を覚えたい。

2008年07月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年7月 7日 18:47
  • books
ヒューマニズム月間。
★★★★★+★★
風味絶佳 / 山田 詠美

恋愛モノは苦手だけど、これはすごく良い!完璧です。+★★
料理欲のストーリーには共感。私もダーリンに手の込んだ料理を毎日食べさせてあげたい!(妄想)
こりゃあ、女性向きだなと思って読んでたけど、読み終わったあとに主人公全部男なのに気づいてびっくり。
女の強さが最大限に出ていて(少なくとも私はそう感じた)鼻が高い気分。
★★★★★+★
青い鳥 / 重松清

うまくしゃべれない村内先生。上手にしゃべれないから大切なことしか言いません。
先生の言葉が心にストレートにぶつかる様には、人目を憚らずに何度も泣いてしまった。
重松さんの好きな作品の中でベスト3に入る。
★★★★★
食卓からの経済学 / 日下公人

すごく興味深かった!便利を求めてビジネスチャンス掴む。ロマンだわー。
良品は自分の目で見極め、欺かれぬようにしたい。
あと、特許取って大金持ちになりたい。
★★★★★
いまひとたびの / 志水 辰夫

全ての短編が「死」を迎えようとしている人々の物語。
自分の死が見えてしまった時に、私は凛としていられるだろうか。
★★★★★
刺繍する少女 / 小川洋子

幻想的でありながら生々しく冷たい、ここではない世界へと誘う短編集。
精神的な行動における残酷さが小説の端々に染み込んでいる。
★★★★★
しゃべれどもしゃべれども / 佐藤多佳子

読んでるうちからカット割りが鮮明に浮かぶ。ほんと、映像向きだな。
三つ葉さんが小粋で可愛い。こんなに不器用な男の人は逆に魅力的だと思う。
★★★★★
夜市 / 恒川 光太郎

ホラーというよりは、ファンタジーノベル。
あまりに印象強すぎて、夜市に行く夢を2回見た。
★★★★☆
妊娠カレンダー / 小川洋子

深くて暗い憎悪、悲しみ、ねじれた感情。妊婦さんは読んじゃダメ。
グレープフルーツのジャムを作ろう。
★★★★☆
シュガータイム / 小川洋子

食べものに固執する少女が淡々とした中で見せる悲しみや辛さというのがあまりに現実的で、共感できる。
ほんの1ページのガラス美術館のシーンに泣きそうになったのは何でだろう。
★★★☆☆
町長選挙 / 奥田 英朗

登場人物のモデルがあからさますぎて、伊良部先生の可愛さが引いちゃったかなぁ。
タイトルにもなってる町長選挙のストーリーがイマイチだったのが残念。
伊良部シリーズでは、だんとつ「空中ブランコ」が面白いな。
★★★☆☆
七つの黒い夢 / 乙一 恩田陸 北村薫 誉田哲也 ほか

ホラー短編集かと思いきや、そんなんでもなかった。
乙一さんの「この子の絵は未完成」が一番好きでした。
★★★☆☆
ほとばしる副作用 / 辛酸なめ子

芸能人バッシングの章では、噴き出さずにはいられない。
2002年当時のテレビタレントが中心だったので、私でも知ってる人で良かった。
★★★☆☆
キウィおこぼれ留学記 / 小林聡美

聡美姉さんのニュージーランド留学記。
わたしも短期留学行きたい。ホームステイしたい。
★★☆☆☆
ほげらばり メキシコ旅行記 / 小林聡美

聡美姉さんのメキシコ旅行記。あいかわらずのおとぼけっぷりが愛らしい。
字が大きくてあっという間に読んでしまった。
★★☆☆☆
屋上物語 / 北森 鴻

さくらさんのうどん食べたいなー。
人がよく死ぬわりに、その後のフォローが弱すぎ。
★☆☆☆☆
隣りの女 / 向田 邦子

性的な描写は無いのに、昭和なエロスを感じる。
あと、表紙の絵が怖すぎる。
★☆☆☆☆
リアル鬼ごっこ / 山田 悠介

のっちさんが好きな本らしいので読んでみた。
設定をはじめ、なにもかもがありえなすぎ!文章もピヨピヨ。
★☆☆☆☆
鏡の法則-人生のどんな問題も解決する魔法のルール- / 野口 嘉則

過去は振り返らない主義の私には、因果関係を謳われてもぽかーん。でした。
憎んでいる人、許せない人、なんて1人も居ないし。
☆☆☆☆☆
夢の櫂こぎ どんぶらこ / 田辺 聖子

正気ですか?
途中で読むのやめた。評価ナシ。

2008年06月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年6月17日 14:12
  • books
★★★★★+★
百人一酒 / 俵 万智

「賢しみと物言うよりは酒飲みて 酔い泣きするし優りたるらし」
酒好きにはたまらんエッセイ集。俵さんは、お酒を本当に愛しているんだなぁ。
★★★★★
イン・ザ・プール / 奥田英朗

なんて伊良部先生可愛いのだろう!このシリーズ大好き。
第3弾の「町長選挙」も、楽しみ。
★★★★★
カラフル / 森絵都

自殺願望がある人は読んでみるといいと思う。
もっと若い時分に読めばよかったな。
★★★★★
思考の整理学 / 外山 滋比古

抑圧感がまったくなく、すごくためになった。
良い本です。
★★★★★
チーム・バチスタの栄光(上) / 海堂 尊

やー。面白い。売れてるだけある。早く続きが読みたい。(図書館予約待ち)
はーちみつ きんかん のどーあめー。
★★★★☆
対岸の彼女 / 角田光代

もっとこう、専業主婦 vs 独身キャリアバリバリ女を比較するような話だと思ってたの。
でもそれだけじゃなかった。なぜ私たちは年齢を重ねるのか。なるほどなー。
★★★★☆
西日の町 / 湯本香樹実

人が死ぬ時の、しゅぅーと生気が抜けていく感じ。あれは不思議なものですね。
ていうか、これ、何年か前に一度読んでるのに間違えて買ってしまった。
★★★★☆
明日の記憶 / 荻原 浩

ばあちゃんに道で会った時に「こんにちは。」ってよそよそしく挨拶された時は悲しかったな。
ってのを思い出した。自分で病気の進行を把握しながら記憶が消えていくなんて、想像するだけで鬱。
★★★☆☆
空中庭園 / 角田光代

「何でもオープン」が合言葉の家族ごっこ。そんなの嘘にきまってる。
おばあちゃんの章が一番リアルで、惹かれた。
★★★☆☆
夕子ちゃんの近道 / 長嶋 有

派手な展開があるわけでもなく淡々としていて、安心して読めた。
登場人物たちの、微妙な距離感の表現がすごくパステルな印象。
★★★☆☆
誘拐ラプソディー / 荻原 浩

主人公伊達秀吉のヘタレ具合と、伝助の楽天っぷりが最高。
ハードボイルドがあんまり得意じゃないので、評価は低めだけど、面白かったよ。
★★★☆☆
夏空に、きみと見た夢 / 飯田雪子

中高校生のハートに響くようなストーリーを探していて読んだ。
ファンタジー色の強い青春恋愛小説。映像化したら、チャチくなりそうでもったいない。
★★☆☆☆
サニーサイドエッグ / 荻原 浩

前作のハードボイルドエッグの方が面白かった。
あやちゃーん。

その他、仕事本。漢方と東洋医学を勉強中。

・食べる漢方
・漢方の診察室

2008年05月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年5月19日 14:38
  • books
昆虫学、昆虫医療とかの勉強中。

★★★★★
家日和 / 奥田 英朗

さまざまな家庭、家族のありかた。
身近なようであり、そうでなくもある不思議な感じで、すべての登場人物に共感できた。
一番最初のインターネットオークションにハマる主婦のストーリーが好き。
★★★★★
霧笛荘夜話 / 浅田 次郎

それぞれの住人の生活を描いた短編をつむぎ合わせてゆく、鳥肌が立つほどの自然な流れに感動。
エンディングでは、心の一番奥の温かくて柔らかいところに触れられる感じ。オススメ。 
★★★★★
寡黙な死骸 みだらな弔い / 小川洋子

奇妙な短編が連鎖していくストーリ。タイトルのセンスが良いなぁ。
恐ろしい内容のはずなのに、不思議と恐怖感は無く、画集を堪能するような感覚で読めた。
小川洋子、他のも読もう。オススメ。
★★★★★
昆虫にとってコンビニとは何か? / 高橋 敬一

昆虫視点で人間環境をうきぼりに。非常に考えさせられるところがあった。
マイナー昆虫を紹介するコラムが面白かった。
★★★★☆
ペンギンの足はなぜ凍らないの? / ミック・オヘア

子供が抱く素朴な疑問の数々に、専門家が大真面目に回答してくれる雑学集。
脳細胞がワクワクしたぜ!(サブタイトル)
★★★★☆
昆虫がヒトを救う / 赤池 学

昆虫ってどっからやって来たんだろう?
あのフォルム、動き、地球外からとしか思えない。
ネムリユスリカの水再生の話は、昔お祭りの露店で買った何十倍にも膨らむおもちゃを思い出した。
★★★★☆
生物と無生物のあいだ / 福岡 伸一

生命とは自己複製するシステムである!
原子はなぜそんなに小さいのか、なぜ生物はかくも巨大なのかという謎を平方根の定理で説明。しびれる。
★★★★☆
ブラック・ティー / 山本 文緒

ちょっとした罪や罪悪感がテーマの短編集。
自分の心の中にある、「悪い」自分に気づかされてはっとする。
★★★☆☆
ららのいた夏 / 川上 健一

タイトルからもしやとは思っていたけど、やっぱりそういう展開か。
面白かったけど、恋愛白血病ものはもういいや。
★☆☆☆☆
太陽と毒ぐも / 角田 光代

いろんなダメ人間の日常を見せられても、全く面白さを感じなかった。
恋愛パラメーターが極度に低い私から見ると、意味がよくわからん。嫌ならさっさと別れればいいのに。
★☆☆☆☆
おいしい水 / 盛田 隆二

不倫主婦じゃないので全く理解できない。後半になるにつれて読んでてイライラ。
かまととぶってるけど悪女。最低だな。だったら千鶴の生々しさをもっと描いて欲しかった。
★☆☆☆☆
逃亡くそたわけ / 絲山秋子

精神病院に入院中の男女二人が車でひたすら逃亡の旅。万引き、当て逃げ、食い逃げが良しとされているのが意味解らない。
何も解決せずにラストもプッツンと途切れて終わり、読後の余韻もなし。

2008年04月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年4月24日 14:32
  • books
今月は豊作でした。

★★★★★+★
発展コラム式中学理科の教科書 第2分野

世界標準の理科の内容を押さえた一話読み切り型のコラム教科書。 地球、ワクワクするな!
GIRAFFICAL推薦図書に認定!★+1
★★★★★
空中ブランコ / 奥田 英朗

伊良部先生キュート!とにかく愉快なお話です。元気出るよ。オススメ。
2部作だったのに先にこっち読んでしまった。今度、前作の「インザプール」も読む。
★★★★★
美味しんぼ主義 / 雁屋哲

みんな大好きな「美味しんぼ」原作者のエッセイ。美食というものがきちんとわかっている方なんだと思う。
お茶目な語りの中にも、時には皮肉がピリリと効いていて楽しい。
★★★★★
母恋旅烏 / 荻原 浩

ドタバタ大衆演劇家族のお話。
桃姉ちゃんのハードボイルドっぷりが最高。
★★★★★
ありふれた魔法 / 盛田 隆二

小説の中にもmixi出てきちゃうか。そんな時代か。
部下に恋する中年男がすごく可愛くて切なくて憎めない。
★★★★★
去年ルノアールで / せきしろ

「バカサイの人」こと、せきしろさんのルノアールでのひとときエッセイ。
妄想超特急、早い。早い。面白すぎて公共の場で読むのは危険です。
★★★★★
なぎら健壱の東京居酒屋夕べもここにいた! / なぎら 健壱

行きたいお店満載。赤提灯LOVE!
ひとりで行ける立ち飲み屋を開拓したい。
★★★★★
死亡推定時刻 / 朔立木

調書や裁判のくだりがリアリティあふれすぎ。聞けばなるほど、著者は現役の弁護士らしい。
しかし、すごい所でブッツリ終わるな。それもまたアッパレ。
★★★☆☆
本は10冊同時に読め! / 成毛 眞

サブタイトルの「本を読まない人はサルである」ってのにカチンときて、買わずに30分で立ち読み。
本は人を豊かにするっていうのには同感だけど、いくらなんでも物言いが傲慢すぎ。
★★★☆☆
オレたちバブル入行組 / 池井戸 潤

取引先の計画倒産に巻き込まれた融資課長の債権回収を巡るお話。
悪いことしたらダメですよ。お金って怖いね。
★★★☆☆
陰日向に咲く / 劇団ひとり

ちょっと期待しすぎた感も否めないけど、芸人が綴った処女作にしては良く出来すぎていると思いました。
これからの作品に期待したい。
★★★☆☆
地下鉄(メトロ)に乗って / 浅田次郎

SF小説はあんまり好きじゃないんだけど、楽しく読めた。
現実にあり得ない状況を、ここまでぐいぐい引き込める文章力はさすがです。
★★★☆☆
思いわずらうことなく愉しく生きよ / 江國 香織

3姉妹憧れる。もし、私にお姉ちゃんが居たら、どんな私になっていたのだろう。
ストーリーよりも、そればっかり考えながら読んでしまった。
★★☆☆☆
グラスホッパー / 伊坂幸太郎

ちょっと私にはダークすぎるかな?
伊坂さんの作品の特徴でもある、パズルのかみ合わせも、イマイチ。


その他、仕事本。
薬膳のお勉強中。

・アグネス流エイジング 薬膳デトックス / アグネス・チャン
・ナチュラル薬膳―スーパーでそろう食材だけでつくるがんばらないわたしの薬膳レシピ
・キレイ&元気のための「漢方」+「薬膳レシピ」 / 峯村 静恵 新井 友加里
・薬膳ごはん―家庭でおいしい食養生 / 正岡 慧子
・からだの力を取り戻すおうち薬膳―かんたん薬効レシピ120
・いつもの野菜で薬膳する! / 加藤 奈弥
・アグネス・チャンの命を育むスープ / アグネス・チャン

2008年03月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年4月 3日 10:39
  • books
★★★★★
ワセダ三畳青春記 / 高野 秀行

著者、高野さんが三畳一間のボロ下宿『野々村荘』で11年間過ごしたドキュメント作品です。
ここまでコミカルで面白いの久しぶりに読んだ。最後の章がまた、泣かせる。オススメ。
★★★★☆
鹿男あをによし / 万城目 学

これってもうドラマ化されたんだっけ?鹿に変わる所とか、妙なCGになってなけりゃいいな。
鹿って、きりんの次に好きな動物かも。かわいい。
★★★★☆
クローズド・ノート / 雫井 脩介

読み始めから人物相関図もオチも全部わかっちゃうのに。不思議と読むのをやめられなかった。
児童ものは、ついつい涙腺弱まる。伊吹先生に会いたい。
★★★★☆
銃とチョコレート / 乙一

少年少女向きというよりは、子供の頃江戸川乱歩を読み腐ってた大人が胸トキメク本だと思う。
暴力シーンもけっこう露骨に描かれているので、子供にはあんまり読ませたくないかも。
★★★☆☆
ロズウェルなんか知らない / 篠田 節子

過疎化の進む村に再び観光客を呼び寄せるために、UFOやオカルト現象をでっちあげる、めちゃくちゃな話。
ほんとにこういう村があるなら、行ってみたい。
★★★☆☆
イレギュラー / 三羽 省吾

190cmの長身を持つ高校球児、「コーキ」。
どうせなら主人公の名前、「リュージ」にしてほしかった。(Ys43 宮出隆自)
★★★☆☆
沖で待つ / 絲山 秋子

「勤労感謝の日」は、行き遅れの独身女が読むと、スカッとすると思う。
「沖で待つ」は、死人がしゃべるからちょっと興ざめ。
これがなんで芥川賞なのかわかんない。
★★☆☆☆
娼年 / 石田 衣良

20歳の青年が性を売り物にするというストーリー。描写がやわらかいので綺麗にまとまっている。
けど、こんなに透明感のある男子は現実には絶対居ないと思う。
★★☆☆☆
真夜中のマーチ / 奥田 英朗

キャラの濃い3人の10億円争奪大作戦。
スピード感があって面白いけれど、読み終わった後にこれといって何も残んないな。
★★☆☆☆
GOTH 僕の章 / 乙一

あとがき読んで、これ下巻だということに気づいた。
違和感なさすぎてびっくり。

その他、仕事本。
生活習慣病と食事療法を勉強してるお。

・肥満ぎみ中高年の健康食
・体脂肪が多いとき
・40歳からの「太らない食事力」
・薬にたよらず食べて直す高血圧
・肝機能が悪いとき
・食べて治す・食べてやせる メニューBOOK365日
・1ヶ月で「きれいなカラダ」をつくる本
・胃腸にやさしい消化のよいメニュー
・塩分コントロール食

2008年02月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年2月26日 14:00
  • books
★★★★★
ハッピーバースデー―命かがやく瞬間 / 青木和雄

アダルトチルドレンの母親の精神的虐待によって病んでしまう少女のお話。
欲をいえば、分散しすぎてもったいない。もうちょっとポイントを絞って欲しかった。
★★★★★
非属の才能 / 山田 玲司

学校大嫌い、群れるの大嫌いな私も、どちらかというと非属なタイプの子供だったけれど、なんだかんだで平凡に幸せに生きています。私にも何か才能があったらよかったのになー。
終盤の、人への接し方についてはとても参考になったので、実践せねば。
★★★★★
星々の舟 / 村山 由佳

家族という枠の中での、自分と他者との関係性を深く掘り下げていくストーリー。
いくら強い絆で結ばれている家族でも、あるときはお母さんの、あるときはお父さんからと、他者の視点に立ってみたら生々しい事が色々と考えられるなと思ったら鳥肌立った。
女々しい感じのばっか書いてそうな作家(名前のせい)というへんな先入観を持って避けていたんだけど、すごい良かったです。
★★★★★
夏の庭 / 湯本果樹実

企画のために再読。
この作品、15年前に映画化されてるんだけど、大好きなお話なのでぜひドラマ化したい!
通りますように。
★★★★☆
ハードボイルド・エッグ / 荻原 浩

あいかわらず切れてる文章で、面白くてスイスイ。オススメです。
なんといっても、魅力的なのは綾ちゃん(8?)。
個人的にラストがどうしても淋しくて嫌なので、★4つ。
★★★★☆
マクロビオティック、はじめました / オーガニックベース

今度、マクロビの仕事するので知識吸収として。
白米より玄米のほうが好き。
マネっこして、玄米菜食取り入れてみようかしら。
★★★★☆
ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ / ドアラ

ドアラいいなー。
大好きだー!(中の人)
★★★☆☆
1973年のピンボール / 村上龍

文体は読みやすいけど、シュールで難解すぎる。
もう一回「風の歌を聴け」と一緒に読み直す!
ここに出てくる「直子」とあの「直子」は同一人物なのか?謎。
★★★☆☆
重力ピエロ / 伊坂幸太郎

話の内容は明るいものではないけれど、救いがある。春と泉水と父親の「繋がり」。
春がどんなイケメンなのか、会ってみたい。
読み終わった後、「こいつ、犯人ですよー!」と叫びたくなった。
★★★☆☆
溺レる / 川上 弘美

ワケありの40歳前後の男女が主人公の短編集。
このエロ満載のストーリーを、品位をもって、哀しく描くことのできる表現力がすごいな。
★★★☆☆
時の渚 / 笹本 稜平

人物相関が出来過ぎ。偶然にもほどがあるよ!
ストーリーは面白いのにここまで無理にこじつけなくても・・・。
★★☆☆☆
リピート / 乾くるみ

前作の「イニシエーション・ラブ」が良かっただけに、ちょっと拍子抜け。
よく考えられていると思うけど、カラクチ意見だと、だらだら展開したわりにオチも物足りなかった。
★★☆☆☆
愛妻日記 / 重松清

思わず「ポルノ!」と叫ばずにはいられない。
もろ、官能小説です。重松さん、こういうのも書くのね。

ドアラのひみつ

  • Posted by: yuki
  • 2008年1月31日 20:06
  • books
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ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ
発売日: 2008/2/21

こりゃあ買わねば。
Amazonでの和書予約ランキング1位だ。すげぇ。

2008年01月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2008年1月23日 14:30
  • books
最近はカードヒーロやってるから、なかなか読書ペースが落ちているよ。

★★★★★
卒業 / 重松清

全部泣ける。
中でも「まゆみのマーチ」は傑作だと思う。
読み終わったのをお父ちゃんにまわしました。
超オススメ。

★★★★★
サウスバウンド(上・下) / 奥田 英朗

元過激派の父の引き起こす騒動を、息子である小学6年生の二郎の目から描いた小説。
父ちゃんのハチャメチャっぷりが爽快。
下巻に入ると、父ちゃんのぐうたらっぷりはどこへ?
島に住んでいる、登場人物がみんな魅力的で、忘れていた「ユイマール」スピリッツをちょっとだけ取り戻せた気がする。
★★★★★
イニシエーションラブ / 乾くるみ

なんてことない恋愛小説だと思って読んでたら、最後の1行でまさかの大どんでん返し。びっくりした。
この手法はすごいっすよ。2度読まずにはいられない。
★★★★☆
バッテリー / あさのあつこ

物語のスピード感がすごく良くてスイスイ読める。
野球少年LOVE
★★★★☆
いとしいたべもの / 森下 典子

食べ物にまつわるエッセイ。
挿絵がまた美味しそうですてき。
思い出はせつなく、楽しくそしておいしい。
★★★★☆
ビタミンF / 重松清

40歳前後の中年男性が主人公の短編7編。
生きるとは、リアルでシビアな現実ときちんと向き合っていくこと。
★★★★☆
犯人のいない殺人の夜 / 東野圭吾

1985年から88年にかけて雑誌に発表された短編7本。 最初の「小さな故意の物語」は、タイトルからズルい。
些細なきっかけで起きてしまう可愛らしい(といったら不謹慎?)殺人集です。
★★★★☆
チルドレン / 伊坂幸太郎

伊坂さんの本に出てくるすべての人物の言い訳や屁理屈は、可愛くて大好き。
陣内さんみたいな無鉄砲な人がまわりに居たら、楽しいだろうなぁ。
★★★☆☆
エイジ / 重松清

もし、クラスメートが通り魔だったら・・・。そんな、キレる少年をテーマにした作品。
もし、自分がエイジと同世代だったとしたらもっと違った感想を持てたのかもしれないな。
なんだか、「金八先生」見てるみたいな気分になった。
★★★☆☆
ノルウェイの森(下) / 村上春樹

想像していた村上春樹よりも、すごくリアリズムな小説だった。
また時間を置いてから読み返してみたいな。

★★★☆☆
ダンス・ダンス・ダンス(上・下) / 村上春樹

まあ、普通に面白いんじゃない?ってのが正直な感想。
村上春樹は読む順番が大切みたいね。
始めの方の作品に戻って、順に読んでみようと思う。
★★★☆☆
風の歌を聴け / 村上春樹

これ、デビュー作なのね。
先に「ノルウェイの森」読んでしまったので、その短縮版?のような印象を受けた。
洋書みたいな言い回しだなぁと思ったら、書いたものを、一度英語に直してから再翻訳しなおしてるのね。どうりで。
★★★☆☆
サヨナライツカ / 辻 仁成

沓子の小悪魔っぷりと言ったら!うらやましい限り。
凝縮されすぎた時間は理屈では語れないのね。
死ぬ間際に思い出すのは、愛されたこと?愛したこと?
私にはまだわかんないや。
★★★☆☆
人を動かす / D・カーネギー

2/3くらいまで読んだけど、同じような事例の反復、反復で、めずらしく途中で読むのやめてしまった。
目次だけ読めば要点はつかめます。言われなくてもわかってます!(けど、できない)
★☆☆☆☆
宇宙を味方にする方程式 / 小林 正観

クリスマスイブ、休日出勤帰りのバスで、街行くカップルどもに睨みを効かせながら読んだ。
レビュー見ると、けっこうみんな評価良いんだけど、私は超電波系だなぁとしか思わなかった。
「だから何が言いたいの?」みたいな。
★☆☆☆☆
脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める / 築山節

脳を活性化させるための習慣を再確認する本。
自律神経に反せず、普通にテキパキ生きろ。ということね。
★☆☆☆☆
アーモンド入りチョコレートのワルツ / 森 絵都

中学生を主人公にした3つのお話から成る。
30手前の独身女にはちょっと眩しすぎたよ・・・。

2007年11月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2007年11月30日 18:02
  • books
★★★★★
その日のまえに / 重松清

「死」という重いテーマの7短編。
寝る前にちょっと読もうかなと取りかかったのに、気づいたら号泣読破。
今年のベスト3に間違いなく入る。
★★★★★
死神の精度 / 伊坂幸太郎

音楽を耳にすると、つい嬉しくて「ミュージック!」って口に出してしまう死神さんが可愛い。
伊坂作品の中でオーデュボンの次に好きかも。
★★★★★
日曜日の夕刊 / 重松清

ほんわかした短編集。1話40Pほどなので、読みやすいしオススメ。
はじめの「チマ男とガサ子」から、心捕まれっぱなしでした。
家族の心境をここまで絶妙に描けるのって、やっぱ重松さんすごいと思う。
★★★★★
終末のフール / 伊坂 幸太郎

最初の数ページで、この本の中の世界の設定にハッとさせられ、自分もその世界に住んでいるような錯覚を覚えた。
★★★★☆
フェルマーの最終定理 / サイモン・シン

フェルマーの最終定理を解くべく、幾多の数学者たちが挑戦と挫折を繰り返しながら、ワイルズの証明へとつながる苦難と栄光の物語。
あらためて世の中見渡すと、すべて数学で成り立ってるのを感じた。
★★★★☆
クリスマスプレゼント / ジェフリーディーヴァー

全16編からなるミステリー短編集。
次はどんなトリックで攻めてくるのか?ってワクワクしながら読めました。
★★★★☆
みずうみ / いしいしんじ

あいかわらず表紙装丁が可愛い。
いしいさん独特の異世界を堪能。
水のコポコポという音は読んでいても気持ちいい。
★★★★☆
きよしこ / 重松清

吃音に悩む少年のお話。重松さんご自身のことを書いた小説らしいです。
言いたいことがあっても詰まってしまう言葉を選べない。
「北風ぴゅう太」のお話がいちばん好きです。
★★★★☆
ホームページ担当者が知らないと困るHTMLの仕組みとWeb技

Webを勉強したい人に勧めた本。
サーバー、HTML、XHTML、CSSの基礎知識から個人情報保護法までを初心者でもわかりやすく解説している。
★★★☆☆
食べて、走って、金メダル! / 金子ひろみ

管理栄養士のあたりをつけるのに、会社に置いてあったので読んでみた。
アスリートは好きな時に好きなもの食べれなくて大変だなぁ。
★★☆☆☆
青空チェリー / 豊島ミホ

文体が軽めなので、好みの分かれるとこ。
女性のためのR-18というのがこの本の売りらしいけど、別にそうでもないな。
★★☆☆☆
俯いていたつもりはない / 永井 するみ

要点が恋愛なのかミステリーなのかわからなくて中途半端なイメージ。
結末も薄くて、犯人の動機にも納得いかない。
★★☆☆☆
なかよし小鳩組 / 荻原浩

やくざの「小鳩組」のCIのために奔走する超弱小広告代理店という無茶苦茶な設定。
コミカルでかわいらしい。

2007年10月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2007年11月14日 16:10
  • books
最近の本の買い方は、Amazonで自分の面白かった作品のレビューを見て、満点評価をつけている人のオススメの作品を買う。これ、気に入る本と出合える確率かなり高いよ! まだ未読だけども、東野圭吾かなり好きっぽいです。わたし。
★★★★★
弱法師 / 中山 可穂

身を焦がすような深くて苦しい愛を描いた作品が三つ。
感情がリアルすぎて、こちらが目を覆いたくなってしまうようなまっすぐな愛情。
狂おしくもひたむきであり、破壊力を秘めた作品。
★★★★★
ノルウェイの森(上) / 村上春樹

村上春樹はじめて読んだら面白かった!
天邪鬼なので平積みされているような本は読んでこなかったのだけど、これからは過去のベストセラーもたくさん読みたい。
★★★★☆
アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂幸太郎

現在と過去が入り乱れながら進むストーリーに少々混乱を覚えつつも、まさかこう繋がるとは!
ブータン人って大らかなのね。会ってみたい。
★★★☆☆
ぼくは悪党になりたい / 笹生 陽子

ひねくれ青春小説。超イケメンな友達がギャルゲーにハマってゆく。
ページをめくって、もうあと少しで終わっちゃう!ってのに、全然佳境が見えてこなくて読んでる方が焦る。
★★★☆☆
サウスポー・キラー / 水原 秀策

投手目線で読み進めていけたので、私にとってはすごく新鮮だった。
野球選手の日々の努力や心情など、大好きな選手とかさねてバスの中でひとりでぽーっとしたり。
ミステリーとしては星1つかな。
★★★☆☆
プラネタリウムのふたご / いしいしんじ

いしい節炸裂。ひらがなでくりひろげられるせかいにはまってしまいます。
登場人物のなかで、目の見えないお婆さんがいちばんすき。
★★★☆☆
陽気なギャングが地球を回す / 伊坂幸太郎

アクション小説っていうか、コメディーだよなぁ。
伊坂さんの作品は、ふと出てくる単語に声をだして笑ってしまうことが多いので、バスや電車の中では注意が必要。
★★★☆☆
私という病 / 中村うさぎ

中村うさぎ自身のデリヘル嬢体験ルポ。ずっと読みたかったんだよね。
まあ、面白かったです。
★★☆☆☆
ぐるりのこと / 梨木香歩

時事問題についてのエッセイ。ちょっと難しかった。
凹んでる時に読んだら共感できて、もっと凹みそう。
「ぐるりのこと」っていう言葉、すごくいいな。私も使おう。
またいつか、改めて再読したい1冊。
★★☆☆☆
雪沼とその周辺 / 堀江敏幸

タイトルのとおり、雪沼周辺にすんでいる人々の暮らしぶりを短編で描いたもの。
一見、なんてことない話ばかりなんだけど、不思議と退屈しない。読んだあとは、ほっとしました。

2007年09月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2007年9月29日 12:04
  • books
通勤で毎日往復1時間半バスに乗るので本がいっぱい読めるのです。
★★★★★+★
ぼくのキュートナ / 荒井良二

紛失してしまって(たぶん前の家に置きっぱなし)やっと再販が出回るようになってまた手に取ることができた。
すごく大事な本。だから、プラス★です。
★★★★★
東京夜話 / いしいしんじ

東京をテーマに書かれた短編集。純愛・ホラー・SF等さまざまなテイストを贅沢かつ無節操にちりばめてある。
これ、もう1回読むわ。素晴らしい。
★★★★★
ラッシュライフ / 伊坂幸太郎

伊坂さんお得意のクロス手法(?)でストーリーが進み、最後にすべてが結びつく。うまいなぁ。
ひさしぶりにゲームの『街』やりたくなったよ。
★★★★★
邂逅の森 / 熊谷達也

久しぶりにまともな小説に出会った。一人のマタギの人生を描ききっています。
方言まじりで最初は読みにくいんだけど、読んでるうちにぐんぐんストーリーに引き込まれていく。これは素晴らしい。
★★★★☆
家守綺譚 / 梨木 香歩

植物のはなし書かせたら、やっぱ梨木さんはすばらしい!
情緒とか季節感がすごく伝わってくるんだよなぁ。
★★★☆☆
マダム小林の優雅な生活 / 小林聡美

やっぱり小林さんのエッセイはほっとするね。
新刊も早く読みたいし、めがねも観に行きたい。
★★☆☆☆
適当教典 / 高田 純次

果てしなく適当な高田先生。
すごい面白いけど、ちょっと濃すぎるかなぁ。
★★☆☆☆
ぼくは勉強ができない / 山田 詠美

非凡を意識しすぎな印象。人を見下しているような母親が魅力的な大人として描写されているけど、全く同感できなかった。
★★☆☆☆
九月の四分の一 / 大崎善生

四篇の短編が収録された短編集。
三篇目の「悲しくて翼もなくて」が良かった。
★★☆☆☆
はるがいったら / 飛鳥井千砂

老犬とその飼い主姉弟の話。
安心して読める。淡々と。
★★★☆☆
ウミガメのスープ / ポール・スローン

水平思考ゲームの本。
企画の資料用に買ったんだけど、うっかりハマってしまった。
頭はやわらかにいたいものです。

2007年08月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2007年8月18日 17:51
  • books

ここ1?2ヶ月で読んだ覚えてるやつのメモ。

★★★★★+★
オーデュボンの祈り / 伊坂 幸太郎

ぎゃあ!最高れす!たぶんこの本、何度も読み返してしまうだろうなぁ。
伊坂さんの他の作品も読んでいこうと思います。
★★★★☆
夜は短し歩けよ乙女 / 森見 登美彦

黒髪の女の子が可愛らしすぎる!絶妙なレトロ感もズキュンとキた!わたくしもチカラを抜いて流れ流されながら生きてゆきたいものです。
★★★★☆
不細工な友情 / 光浦 靖子, 大久保 佳代子

罵り合いながらも絶対崩れることのない友情。
これ読んで、オアシズもっと好きになったよ。
★★★★☆
うちエコ入門 / ペオ・エクベリ&聡子・エクベリ

スウェーデン出身の夫婦のエコ生活本。1ヶ月間のゴミの量がサッカーボール1個分だと!
半年前から私もせっけんシャンプーしてます。バス用品は全部LUSHの使ってる。
★★★★☆
美人画報ワンダー / 安野 モヨコ

美人画報シリーズ、なにげに全部読んでます。腐女子なのでオシャレとか面倒くさい派なんだけど、これ読むとちょっとヤル気が起きます。(気が起きる所で終了だけど)
★★★★☆
エコでトクする家事の本 / ユーイーピー

掃除にはやっぱり重曹+酢なのね。
アクリルたわし作ろっかな。久しぶりに編み物したいわー。
★★★☆☆
どれくらいの愛情 / 白石 一文

淡々としたストーリー。
そのまっすぐな愛は素敵だと思いました。
★★★☆☆
ひとり暮らしをはじめる本 / 成美堂出版編集部

ひとり暮らし8年目だけどな!家のイカれたインテリアをなんとかしたいー。まず、掃除しなきゃ...。
★★★☆☆
フルーツ薬効学 / 川鍋 亮

栄養学の視点から、個々の果物について解説した本。
フルーツはあんまり好きじゃないの。すっぱいから。
★★☆☆☆
見えないドアと鶴の空 / 白石 一文

面白かったんだけど、主人公の心情にイマイチ乗れず。
★★☆☆☆
一瞬の光 / 白石 一文

主人公の男に肩入れしすぎてる感を感じてしまった。
エリートは大変やね。


さっき、読みたい本をブックオフオンラインで10冊くらいまとめて買った!
早く届かないかなぁ。

2007年02月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2007年2月20日 21:43
  • books
★★★★★
いつもふたりで / 岡西 克明 , 岡西 松子

大好きなweblog『ばーさんがじーさんに作る食卓』を書籍化したもの。
バイブル本がまた増えました。
こういう風な素敵な年の重ね方をしたいものです。
★★★☆☆
腐女子化する世界 / 杉浦 由美子

ただのヤオイ好きな女子たちの本かと思いきや、後半は格差社会の話に発展。
身にしみる・・・。
★★☆☆☆
ひかりをすくう / 橋本 紡

憧れの田舎暮らし。忍び寄るニート生活。
だけど私には自分探しは必要ない!(腐女子だから)
★★☆☆☆
でいごの花の下に / 池永 陽

沖縄に帰る前に気分を盛り立てるために読んでみた。

2007年01月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2007年1月16日 20:38
  • books
★★★★★
数学する本能 / Keith Devlin (原著), 冨永 星 (翻訳)

めちゃんこ面白かった!最初の赤ちゃん調査からシビれまくり。
今年は数理系の本をたくさん読むぞ!
★★★★☆
ペダルの向こうへ / 池永 陽

紀行文学。思春期に少年から大人に変わる?(徳永)
★★★★☆
料理の基礎の基礎 コツのコツ / 小林 カツ代

テキトーな擬音が最高。
「白菜をドカーンと切る」とか、「醤油をジャーンと回し入れる」とか。
★★★★☆
ヨコモレ通信 / 辛酸なめ子

辛酸なめ子さんの捉えかたって素敵よね。
★★★☆☆
スティル・ライフ / 池澤 夏樹

すごくドラマチックなことが起こるわけでもないけど、描かれている世界感が凛とした空気を持ってる。td>

2005年09月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2005年9月24日 07:05
  • books
★★★★★
ぶらんこ乗り / いしいしんじ
名作じゃー。いしいしんじさんの本、初めて読んだのですけどこの独特の世界観がストライクです。他のも全部読みたい。
本の装画、大好きな新井良二さんが多いのでハードカバーで揃えたいな。
★★★★★
佐賀のがばいばあちゃん / 島田洋七
ばあちゃんと洋七少年が過ごした頃のおはなし。
ばあちゃん素敵すぎる。泣ける。
★★★★☆
キップをなくして / 池澤夏樹
キップをなくして駅から出られなくなってしまった子供たちは「駅の子」となります。
ふと手に取って買った一冊が大当たりだった。ミンちゃんの芯の強さがよい。コロッコ!
★★★☆☆
水に似た感情 / 中島らも
宗教と音楽。深い。
★★★☆☆
高円寺純情商店街 / ねじめ正一
心地よい昭和感覚。
★★★☆☆
小川未明童話集 / 小川未明
短編の童話集。すごく繊細なんだけど怖い。
子供に読んであげたいお話が沢山。
★★★☆☆
凛々乙女 / 小林聡美
元気が出るエッセイ。お風呂用。
★★★☆☆
東京100発ガール / 小林聡美
元気が出るエッセイ。電車用。
★★☆☆☆
精霊流し / さだまさし
"まさしを侮るなかれ第二弾"と称して読んでみた。
個人的には前に読んだ「解夏」の方が好き。
★☆☆☆☆
夢思う人人 / 伯井加代
ファンタジー戯曲。こういうの初めて読んだ。
★☆☆☆☆
死ぬまでにしたい10のこと
うーん。

2005年04月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2005年4月26日 00:49
  • books

★★★★★わたしの童話 / 住井すゑ
子供に読ませる童話とはこうあるべき!矛盾のない、ちょっと恐ろしくもあるもの。本編ももちろん最高だったけど、あとがきがまた最高。
いずれは住井さんの代表長編作品『橋のない川』も読みたいと思っている。

★★★★★りかさん / 梨木香歩
お人形とお話できる時期が私にもありました。

★★★★★夏の庭 / 湯本香樹実
「あのじじいの死ぬ所、見ようぜ!」という子供の好奇心から始まるストーリー。
このじいさん、うちの死んだガンコじじいにそっくりなんだよ。涙。

★★★★☆ミシン / 嶽本 野ばら
ステキ。すごく良かった。だけど、ずっと持っていてはいけない本だと思った。

★★★☆☆速読速解法 / 速読速解法研究センター
もっと早く本が読めたら便利だなぁと思って。理屈だけはわかったけど成果出ず。

★★★☆☆小悩みさん / 小林光恵
バカだけど、わかるわかる?。ってのばっかり。本人はすっごく真剣に小悩んでるのよね。
電車とかでさくっと読むのに丁度良い感じ。

★★★☆☆シンプル・ビューティ / 河原亜矢子
どこもシンプルじゃないよ!こんだけ努力してればあの余裕と美貌も得られるさ。

★★☆☆☆真夜中の五分前 side-A・side-B / 本多 孝好
一卵性双生児の恋愛沙汰っていうと、どうしても『海の闇月の影』のインパクトが強すぎて・・・。

★★☆☆☆猫を背負って町を出ろ! / 大槻ケンヂ
数年前に読んだのを再読。今とはだいぶ違って、脱力系を目指しつつもキバってるのが読み取れてカワイイ。

★★☆☆☆魔女の死んだ家 / 篠田 真由美
風景の描写がとても綺麗。家とか庭とか。挿絵の黒と赤のコントラストに何度もハッとさせられた。

★★☆☆☆陽だまりの午後 / 藤堂志津子
なんだかとても親近感なエッセイ。

2005年03月 読書記録とマイブーム

  • Posted by: yuki
  • 2005年3月15日 01:24
  • books

禁酒して1ヶ月。4キロ太りました。
最近のマイブームはタッチと電気GROOVEと卵かけごはんとあずきちゃんです。

最近の読書記録と一言コメント

★★★★★ 春の数えかた / 日高 敏隆
小説っぽいタイトルだけど動物行動学本。挿絵もすてき。

★★★★★ 夜のピクニック / 恩田 陸
良質青春小説。もっと若い頃に読みたかった。

★★★★★ アタとキイロとミロリロリ / いとうせいこう
発売当時からいつかは買おうと思ってた本。BOOK OFFで100円だなんて!

★★★★☆ 解夏 / さだ まさし
さだまさし、ナメてました。他の作品も読もう。

★★★★☆ ポプラの秋 / 湯本 香樹実
純粋な人間愛。ほのぼの。

★★★★☆ お笑い北朝鮮―金日成・金正日親子長期政権の解明 / 伊藤 輝夫
拉致問題もまだ明らかでない頃に書かれたもの。正日ウケる。

★★★★☆ おもしろくても理科 講談社文庫 / 清水 義範
サイエンス系雑学本大好き。慣性の法則とか久しぶりに思い出した。

★★☆☆☆ 殺人鬼の放課後 / 恩田 陸など
4人の作家による短編集。乙一さすが。

★★★☆☆ 光の帝国―常野物語 / 恩田 陸
不思議な能力を持った常野一族の悲しい運命?ストーリー。

★★★☆☆ 美人画報 / 安野 モヨコ
私に足りないものを沢山思い出した。

★★★☆☆ コッペリア / 加納 朋子
DOLLマニアにはグッとくるものがあるね。

★☆☆☆☆ レインレイン・ボウ / 加納 朋子
ふつう。

★☆☆☆☆ ささらさや / 加納 朋子
ふつう。

2004年11月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年12月 9日 18:45
  • books

忙しくて私の2大ストレス発散法の長風呂と読書ができないです。
今日こそは絶対有意義なバスタイムを!

engel.jpg エンジェル エンジェル エンジェル / 梨木香歩
★★★★★+★
寝たきりのお婆ちゃんとコトコの不思議な心の会話。
3回連続で読んで3回とも同じところで泣きました。
すごくよかったので星もういっこ。
suzume.jpg 雀の手帖 / 幸田文
★★★★★
見開き1ページのエッセイ。
他愛のないことをどうしてこの人はこういう風に表現できるんだろう。
何回読んでもおもしろいエッセイはそんなにない。
寝る前のお供としてベッドサイドに置いてます。
kitchen.jpg 台所のおと / 幸田文
★★★☆☆
幸田さんの女性らしい言葉の響きや文章の流れにうっとり。
しなやかで悲しくて優しい。
hazakura.jpg 葉桜の季節に君を想うということ / 歌野 晶午
★★★☆☆
実はこの本、1年前にもチャレンジて失敗。
今回は勇んで読んだのだけどやっぱり序盤から中盤はちょっと私には合わなかったなぁ。
だけど最後の最後でこうきたか。浦島太郎気分。
danboru.jpg ダンボールハウスガール / 萱野 葵
★★☆☆☆
ホームレス少女のお話。
これ、米倉涼子が主演で映画化されてるのね。可も無く不可もなく。
kirakira.jpg きらきらひかる / 江国香織
★☆☆☆☆
前にも読んだけれどあんまり読んだ記憶がないので再読。
覚えてない意味がよくわかった。

2004年10月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年11月10日 01:57
  • books
10月に読んだ本たち。
sayoko.jpg六番目の小夜子 / 恩田 陸

★★★★★
ふとした会話で『三月は深き紅の淵を』の名前が挙がったところ、上司が貸してくれた本。
恩田さんの小説の出だしの引き込み方というのは、ほんとに圧巻です。
読み始め1秒でミステリーワールドへの旅立ち。
mugi.jpg麦の海に沈む果実 / 恩田 陸
★★★☆☆
これも借りた本。
ラストというか、中後盤部からなんとなく読み取れるような展開で、「ああ、やっぱりなぁ?」と感じてしまったのが少し残念。
ekuni.jpg江國 香織 / 江國 香織
★★★☆☆
江國さんの本はほとんど読んでます。
気付かないうちに惹きつけられ、スムーズに入ってくる。
ふとした時にすごくドキッとさせられて、この人の文章大好きです。
office.jpgオフィス妖怪図鑑 / 水木しげる(監修)
★★☆☆☆
「あぁ。いるいる?。」
妖怪はあなたの周りにも沢山潜んでいますよ!
途中で「あなたの周りのオフィス妖怪」には飽きて、普通の妖怪解説だけ読んだ。

乙女BOOKS

  • Posted by: yuki
  • 2004年9月17日 18:09
  • books

pooka.jpgなんだか急に、今買わないとあとで後悔する!
と思ってしまって、Amazonで100%ORANGEと荒井良二さんに関する本を2万円分くらい買ってしまったよ。
ほとんど、買いそびれていた雑誌のバックナンバーとかだけど。
ずーっと欲しかったものばかりだし、踏ん切りがついて良かった。

2004年08月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年9月10日 12:03
  • books

最近本を読むペースが落ちてきてしまっていて、ちょっと活字不足気味。
8月9月に読んだ本たち。

mikaduki.jpg 三月は深き紅の淵を / 恩田 陸
★★★★★
この本は4部構成で、1部ごとに本をめぐる1つの話が展開されている。
『三月は深き紅の淵に』という作品の魅力を語る老人たちに振りまわされる青年を描いた第一章、その作品を書いた著者を巡る謎にまつわる第二章、二人の少女の死の謎を追う第三章、実にとりとめがなく空想が飛びまわる第四章。
推理小説とかはあまり読まないのだけど、これすごい面白いなぁと思ったよ。
majo.gif めざめれば魔女 / 清水 真砂子 (翻訳), マーガレット・マーヒー
★★★☆☆
お友達のゴローちゃんに私の中の魔女っ子ブームを伝えたところ、貸してくれた本。
主人公ローラの弟、ジャッコが呪いの魔法をかけられてしまって、ジャッコを助けるべく魔女に体と魂をささげるお話。
表向きハリーポッターのような児童書の感じなのだけれど、所々にアダルティーな雰囲気も混ぜ込んであるのが面白い。
mw.jpg 男の子女の子 / 鈴木 清剛
★★☆☆☆
男の子と女の子つなげれば即席の永遠ができあがる。
関西弁の女の子サワちゃんの性格、すごい好きだなぁ。キュート。
ごめんちょんまげー。
book012.jpg きょうのできごと / 柴崎友香
★★☆☆☆
田中麗奈ちゃんの表紙に惹かれて購入。たぶん映画化して正解なお話だとおもうよ。見てないけど。 台詞が全部関西弁なのだけど、やっぱり文章で関西弁を読ませられるとどうも抵抗があるのよね。
「きょうのできごと」というタイトル通り、ただ淡々と日常を綴っただけ、というこの類の作品は一歩間違えると小説から日記になってしまう。
最後にいつの間にか物語と現実がシンクロしてくるところが不思議な感じで良かった。
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さよなら らもちゃん

  • Posted by: yuki
  • 2004年7月27日 23:35
  • books | diary

作家の中島らもさんが26日、脳挫傷で死去されたそうです。
今まで読んだ本の中で、ダントツで『ガダラの豚』が一番好きです。
ショック!ショック!ショック!大好きなのにー。もう会えないなんて。
追悼ライブをやるらしいけど、きっと関西でだろうしなぁ。

ご冥福をお祈りいたします。

2004年05月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年5月11日 14:51
  • books
pias.jpg ★★☆☆☆
蛇にピアス / 金原 ひとみ
なにかを伝えたいという、若者の言葉にならない複雑な感情が全体から伝わってきた。
けれど、言わんとすることの出発点と芯はあるが結論がないという感じがあって、話の結末も中途半端な感じがした。
heibon.jpg ★★★★☆
平凡なんてありえない / 原田宗典
原田さんのエッセイ大好き。10代の頃にいっぱい読んでました。とほほで気取らない感じが好きなのです。
本棚に未読のものを見つけたので読んでみたらやっぱりおもしろかった。
hebi.jpg ☆☆☆☆☆
蛇を踏む / 川上 弘美
幻想小説。無理に不思議不思議しようとしていてなんだか不愉快になった。
現代の俗悪低脳文化の悪い部分が出ている気がします。
まあ、賛否両論だと思うけど。私は否で。

2004年04月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年4月26日 01:45
  • books

夏と花火と私の死体 / 乙一 ★★★★★
序盤20Pで主人公の女の子がまず死ぬ。
著者はわたしと同い年で、しかもこの作品は17歳の時に書いてるってのが驚き。

ひみつ / 吉本由美 ★★★★★
ぬすみ・でんわ・やたい・しゅみ・ふうとう・しごと・きおく・ねんれい・ヤなこと・こい

限りなく透明に近いブルー / 村上龍  ★★☆☆☆
トレインスポッティングみたいな話ね。

次に行く国、次にする恋 / 林真理子  ★☆☆☆☆
私、ブランド品って全く興味がないのよね。

GREEN?農家のヨメになりたい(1)?(4) / 二ノ宮 知子 ★★★★★
のだめと同じくらい好き

笑いの時間は終わりました。これより不道徳の時間を始めます・・・・。

  • Posted by: yuki
  • 2004年4月20日 16:12
  • books | movie

20040420150358.gif主人公、住田はボート屋で母親と二人で暮らし
ありきたりの日々の中に居た。
だが、ある日母親が愛人と蒸発した事をきっかけに住田を
とりまく日常は変化しだした。
「オヤジを殺しオマケ人生へ突入したオレは、世のタメに
なる事しようと、悪党を探し続けていた」
住田に想いを寄せていた茶沢さんを抱いたあと、
住田は彼女にそう告白した。

古谷実作品「ヒミズ」の舞台化
原作の焦燥感、絶望感がどう演じられるか。
ダークな内容なだけに見終わったら、
どうせ落ち込んじゃうんだろうけど
観に行こうと思ってます。

・5月28日?30日   ラフォーレミュージアム原宿

ヤンマガで連載中の「シガテラ」も
今後の展開が楽しみですな。(笑えないけど。)

2004年03月 読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年4月12日 13:57
  • books
beck.jpg BECK (1)?(18)巻 / ハロルド作石
ごくフツーの中学生を主人公にした素晴らしいロックマンガ。
コユキくんみたいな彼氏希望。
愛用のリッケンバッカーにまだ名前をつけていなかったので、『ルシール』にすることにしました。
★★★★★
ki-ti.gif キーチ!(1)?(4)巻 / 新井 英樹 (著)
表紙の絵の印象が強すぎて、惹かれて読んでみた。
父と母を同時に目の前で殺された幼児「キーチ」が主人公。
キーチに大人の理屈は通用しない。ただ感情のままに行動しちゃうのだ。
★★★★☆
renai.jpg 恋愛カタログ(1)?(5)巻 / 永田 正実
前にbrosかなにかで紹介されていたので読んでみた。
ベタベタな少女漫画で腹立たしい。だけど、続き気になる。みたいな。
★☆☆☆☆
nejimaki.jpg ねじまき鳥クロニクル 1部・2部 / 村上 春樹
村上春樹をはじめて読んでみた。
この作品、たぶん何度も読み返すことになるだろうなぁ。と思った。(好きな本は何回も読むタイプなので)
全部で3部構成となっているのだけど、今やっと3冊目に入ったところ。
2冊目最後の、プールのシーンとかすごい好きだなぁ。
全部読んだらまた改めて感想かきます。
majo.jpg 新・魔女図鑑 / 角野 栄子
魔女に関することが豊富な絵と共に書かれていて、読んでいて楽しい。魔女のほうきの作り方や、ハーブを使ったお菓子の作り方、それから魔女のおしゃれなど、大人も子供も楽しめる一冊。
魔女のおばあさんがちょこちょことすげー良い事言ってるんだよな。忘れてるものを思い出させられた。
★★★★☆

素敵な図版を買うぜ!

  • Posted by: yuki
  • 2004年4月 9日 15:06
  • books

mixiをはじめた頃にやっていた、『お友達を3人紹介してくれたらAmazonのお買い物券3000円分あげます』という気前の良いキャンペーンがあったのですよ。
その3000円が届いたので、何を買おうかウキウキ迷い中。どの妖怪の本にしようか迷い中。

R25

  • Posted by: yuki
  • 2004年4月 2日 16:52
  • books

r25.gifこのフリーペーパーが欲しくて探してまわってるんですけど、どこにも無いんですよねぇ。
置いてある店舗に行っても、もう全部無くなっていたり。
情報求む!もしくは、見つけたら私の分をもらっといてください!
25才以上のオトコの情熱誌『R25』

読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年3月24日 00:26
  • books
nodame.jpg ★★★★☆
のだめカンタービレ / 二ノ宮 知子

普段、あんまり漫画は読まないのですけど。特に少女漫画は。
会社の子に勧められ、ちょうど家の本棚にあったので読んでみました。
指揮者を目指す天才的な音大生千秋と、特異な才能を持つ(才能はある)ピアノ科の音大生のだめ(のだめぐみの略)を中心にした、音大生コメディー漫画。
かなり面白かったので5つ星です。なんか、ドラマ化とかしそうな予感。

読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年3月18日 00:10
  • books
b_007.gif ★★★★☆
蛍川 / 宮本輝

「錦繍」を読んで以来、宮本輝さん大好きです。 「螢川」は富山を舞台に、思春期の少年が出会う恋や友情、そして別れを深い情感で描き出した物語。この懐かしさと泥臭さがたまらん!
b_008.jpg ★★★★☆
間取りの手帖

一見普通の6畳の和室ワンルーム。コメントを見ると、「ここではないどこかへ。」
??と思ってよく見てみると、何故か押入れの奥に省略マークが!!なんで省略?!どこに繋がってんの?と妄想が限りなく突っ走ります。他にも、よく見ると窓がどこにも無い部屋、浴室に行くのに一旦玄関を出なければならない部屋などなど、オモロ物件満載!
b_009.jpg ★★☆☆☆
アジア恋愛のススメ / 風海りんね

タイトルからは想像もできないほど恐ろしい本です。というのはビルマ(ミャンマー)軍事政権のこと。ビルマ人と外国人が結婚できないなんて。逮捕されてしまうなんて。想像もできない展開にただただ唖然呆然。
わたしはおとなしく日本人と恋愛しよーっと。
b_010.jpg ★☆☆☆☆
紅色の夢 / 花村萬月

ちょいエロ。妖しい姉妹
そしたらこの作品、映画にもなってるのね。
本はこれほどエロくない。けど、そういわれればシーンごとに映像にしてしまうとモロだなぁ・・・。

読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年3月11日 00:42
  • books
b_006.jpg ★★★★☆
海の短篇集/原田 宗典

一本一本の話が読みやすく、ストレンジなお話が妙な感慨を起こす。
推理小説やサスペンスみたいに夢中になる感じはありませんが、読みやすいのに面白いので、普段小説を読まない人にもオススメできる、読み手を選ばないマルチな本です。

ショートミステリー

  • Posted by: yuki
  • 2004年3月 5日 17:56
  • books | web

ハンドレッド
素晴らしいセンス。おもしろすぎて、ついイッキ読み。

読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年3月 3日 11:22
  • books
b_005.jpg ★☆☆☆☆
海の鳥・空の魚/鷺沢萌

どんな人にも光を放つ一瞬がある。
その一瞬のためだけに、そのあとの長い長居時間をただただ過ごしていくこともできるような。

読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年3月 2日 05:02
  • books
b004.jpg ★★★★★
MACOTOのおひめさま

お誕生日のプレゼントでいただいた本。
こぼれ落ちそうなほどの星がちりばめられたおめめ。フリフリのドレス。女の子の永遠の憧れ、高橋真琴の世界。シンデレラ、人魚姫、おやゆびひめ、白雪姫、ねむりひめ等、少女ロマンス傑作集。
b003.jpg ★★☆☆☆
初体験物語/姫野 カオルコ

タイトルから察するといかがわしそうな内容だけれども、昔『ダカーポ』で連載されていたコラムをまとめた本です。
独特の毒舌トークと独身女性の侘しさが身に染み入りました。。
ここ数年エッセイ類はあまり読んでいなかったのだけれど、お風呂でダラダラと読むには良い感じ。

読書記録

  • Posted by: yuki
  • 2004年2月26日 23:49
  • books
b001.jpg ★★☆☆☆
蹴りたい背中/綿矢りさ

史上最年少19歳芥川賞受賞作で巷で噂の本。 孤独な学校生活をおくる少女と、クラスメイトで人気モデルに熱を上げているオタッキーな男の子の話。
b002.jpg ★★★☆☆
アルジャーノンに花束を/ダニエルキイス

今さらながら読んでみました。中学時代に流行ってみんな読んでいたのだけれど、私は江戸川乱歩とヤオイ小説に夢中でそれどころではなかったので。
前にドラマでやっていたのを見たことがあったので、どうしてもチャーリーとユースケ・サンタマリアがちらちらしてしまった。

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